11.5 フェイス・チョイスの説明(作中ゲーム名乗らず)
※この話は作中に登場したゲームの流れを載せるもので本編は一切進みません。
ゲーム名:フェイス・チョイス
■ゲームの目的
・3つの草から「薬草」を選ぶ
■ 使用アイテム
・見た目が同じ草 × 3
・そのうち1つは毒草「かもしれない」
■ 行動ルール
・草に触れるのは禁止(質問終了まで)
・質問は3回まで可能
・質問への追加質問は禁止
・草は1回だけ選んで食べる
・選び直し不可
■ 勝利条件
・フェルとユエルが薬草を選ぶ
■ 敗北条件
・フェル or ユエルが毒草を選ぶ
(実質)ユエルが毒草を選んでもアウト
■ プレイヤーが取れる選択肢
・質問で情報を得る
・見た目から判断(不可能)
・勘で選ぶ
・相手の発言から推理する
■ 情報として与えられている事実
・草はこの森で採取
・採取は「今さっき」
・見た目・艶・形は同じ
・毒草があるとは断定していない(かもしれない)
■ ゲームの性質
・見た目での判別は不可能
・情報は質問でしか得られない
・運要素が極めて強い
・心理戦・言葉の解釈が重要
■ フェルの取った行動(ゲーム上の行動)
・質問で「毒草の確定情報」を引き出さなかった
・3つ目の質問をゲーム外の確認に使用
・草を全部食べるという選択をした
・他プレイヤーの選択権を消失させた
・自分が薬草を選んだ事実を作った
■ このゲームのポイント
・「どれが毒か」を当てるゲームではない
・「どうすれば勝利条件を満たせるか」を考えるゲーム
・選ぶこと自体が罠
・選択肢そのものを消すという発想が解法
■ ゲームとしての構造まとめ
・運ゲーに見せかけた思考パズル
・判別ではなく勝利条件の抜け道探し
・選択ゲームではなく選択権コントロールゲーム
作中は薬草としましたが、これをロシアンタコ焼きとかワサビ入り寿司みたいな事で代用ができますね。




