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最近Vにハマった俺。なんとなく大手VTuber事務所に応募したらなんか受かっちゃって、いつの間にか人生にイロが付いた。  作者: ユリ乙女
第一章 ノヴァと本当に愉快な仲間たち

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23/30

「リスナーの皆に話したいことがあってさ~」②

総合評価が5000を越えたからか、もっと多くの人に読んで貰いたい欲が出てきました。

内容は短くなりますが、更新頻度を上げようと思います。

なるべく毎日500文字くらい書いて、ほどよく区切りの良いところで投稿しようかな~って。

「いけー!頑張れ~、6番ー!差し切るのよー!」


「おいおいおいおいおい。まさかあんのか?マジであるのか!?」


 パドックを早めに切り上げたおかげか、一番前でレースを観戦することが出来た。

 社巴さんの中身である篠宮瞳さんと一緒に、賭けた6番の馬を応援していた。


 あの馬は5番人気と微妙なラインなのだが、終盤となった今。驚異的な末脚を見せつけて一気に追い上げ、3着まで躍り出た。

 重賞でもないのに観客たちが大いに盛り上がっている。


『残り200メートルを切る!6番が追い上げて来る!先頭との差はおよそ3馬身、このまま追い抜くのか!?しかし2番粘る!粘る粘る粘るッ!その1馬身後ろの7番も必死に食らいつきます!1着争いはこの3頭によって繰り広げられている!2番か?7番か?6番か?……今ゴールッ!!!』


 熱い実況が会場に響き渡り、3頭がゴール板を駆け抜けた。

 結果は……


『1着は2番!2番です!2着は6番、そして3着は7番ですッ!』


「あら~。惜しかったわねー…」


「マジで1着行くのかと思いましたね」


 惜しくも2着だったが、素晴らしい走りを見せてくれた6番に篠宮さんと一緒に拍手を送る。

 素質を十分に感じさせてくれた馬だったな。


「ふぅ~。なんだか凄く熱くなっちゃったわね~♪」


「そうですね。久々の競馬観戦に、俺も思わず興奮してしまいました」


 こっちの競馬を見るのは初だが、それでも自然と熱くなるというのは共通のようだ。


「次のレースはいつかしら?」


「30分後くらいにパドックですね。結構空きが出来るんで、それまでにグッズやご飯を買うことが出来ます」


「それならグッズを見に行ってみたいわぁ!お馬さんのぬいぐるみとか欲しかったの~」


「わかりました。えっと、場所は~……」


 スマホで競馬場内の地図を確認して、グッズ売場へと向かう。


「次は当てたいわね~」


「篠宮さんは単勝でしたっけ?」


「ええ。あの子を信じて、単賭けしてみたの。惜しくも外れちゃったけどねぇ」


「俺は複勝だったんで、いくらか入って来ますね」


 単勝は1着だけを狙った賭けだ。当てるのはなかなか難しいだろうが、当たれば多くのお金が手に入る。

 複勝は賭けた馬が3着まで入ってれば当たったことになる賭けだ。ただし入って来るお金は単勝より少ない。


「まぁ!ズルい!」


「全然ズルじゃありませんが?5番人気でしたし、さすがに単勝賭けは勇気出ないですよ…」


「じゃあこれが、貴方の家族のお馬さんだったら?」


「正直マイペースなアイツには賭けたくないかな…。不安定すぎるし」

「薄情者!薄情者だわこの子!?」


「G1を三回勝ってるとはいえ、普段6番人気とかの伏兵に思い切って単勝賭けしようだなんて俺は思えませんよ…。まぁ三連単の3着予想くらいはしても良いとは思いますけど」


 最後のレースや引退間近のレースでは1番人気だったこともあったが、やっぱりマイペース過ぎて安定してないからね…。


───────────


 グッズを見て回り、ぬいぐるみなどの欲しい物を適当に買った後。

 次のレースのパドックが始まる時間となり、競走馬たちを見に来た。今回は7頭走るらしい。


 5頭~7頭の出走だと、複勝の対象は2着までだったな。


「次はどの子に賭けようかしら?」


「さっきのレースで1着~3着になった馬たちと比較して考えると良いんじゃないですか?もしかしたら勝ち馬の特徴とかわかるかもしれませんよ」


「特徴……目が合った6番を信じて賭けちゃっただけだから、よくわからないわねぇ…」


 うんうん唸りながらパドックの馬と手元の新聞を見て、アナウンサーの競走馬紹介を聞く篠宮さん。

 だが結局、よくわからなかったので今回も途中で目が合った馬。3番に賭けることにしたようだ。


「今度は2番人気の馬ですか。今回も単勝ですか?」


「うーん……そうね。単勝にするわ~」


 俺はなんとなく4番人気の7番の馬に賭けてみた。今回は勇気を出して単勝で。


 結果───


『7番逃げる!7番逃げる!後ろから5番が追い上げて来る!しかし1番!1番が外から一気に駆け抜けてくる!?なんという末脚だッ!今、ゴーーール!!!1着は1番、1番です!』


 ハズレた。だが俺の勘は悪くなかったようで、7番は1番人気の5番と競り合ってハナ差で2着だった。

 複勝にしてたら当たってたなぁ。


 なお篠宮さんが賭けた3番は、5着だった。


「う~ん…」


 今回も精一杯応援していたが、レース終了後は走り終えた馬たちを観察していた。


「えっと~……あの子の歩き方は足首の動きに癖があって、それであっちの子は足全体の使い方がたぶん上手だったから、あんなに速く走れて……」


 ……なんか勝ち馬の見分け方を研究している?


「……よし!次のパドックを見に行きましょう!」


「30分くらいまた時間潰しですね。せっかくですし、ふれあいコーナーに行きませんか?もうすぐ始まるはずです」


「ふれあいコーナー…?」


 その後。ふれあいコーナーで馬とふれあう篠宮さんが、あまりにもおもしろゲフンゲフン。

 可愛かったので、次の配信で話そうと思う。

最近はFF1○でブリ○ツばかりやってます。

リー○の睡眠効果のあるロングシュートがゴールに入りまくるせいで、睡眠防御のスキルが盗めなかったり。

主人公の専用シュート2がチートすぎたり。

ア○キが速かったり。とにかく楽しいです。


あとリー○可愛い。好き。

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