ロリコンが、いない(1)。
とある、とある魔法が存在する異世界の、とあるお金持ちの家に生まれたお金持ちの男は、ロリコンの孤児院とよばれる、孤児院の院長になりました。
この異世界で初めて、孤児院が出来てから35年が、たちました。
そして、この異世界の、孤児院の生みの親でもありました。
孤児院ができたおかげで、死んでしまう子供たちは激減しました。
今、国のほとんどの孤児院は、とあるお金持ちの家のお金と、孤児院で育った元子供たちの寄付金などで、孤児院は成り立っていました。
そして、40才のお金持ちの男が直接、関わっているのはロリコンの孤児院とよばれる孤児院だけでした。
ロリコンの孤児院の院内では、ロリコンの男とよばれていました。
そして、ロリコンの孤児院からは数え切れないほど、おおくの魔女を輩出しました。
ロリコンの孤児院を巣立った後も、ときどき、魔女たちは、「ただいまー」と、帰ってきては、孤児院の女の子たちやロリコンの男に、手土産を持って来てくれては、仕事での出来事、身近な出来事、ちょっとした旅、勇者と繰り広げた大冒険など、いろいろなお話しをしてくれました。
ときには、ロリコンの孤児院で育った、とある魔女が結婚することになり、結婚式に招待されて、ロリコンの孤児院のみんなで結婚式に参列したこともありました。
ロリコンの男は、女の子との結婚・・・・。
・・・・結婚に憧れはありましたが、孤児院での女の子たちと過ごす、毎日がたのしくて、いつのまにか40才になっていました。
今から、半年前のとある日、お金持ちの男は、親が勝手に決めた、結婚相手を紹介されました。
結婚相手は、由緒ある家の、長い髪の20才の娘でした。
長い髪の娘も親に、結婚相手を勝手に決められました。
しかし、長い髪の娘は、お金持ちの男と結婚をしたくはありませんでした。
長い髪の娘には、愛を誓い合ったネトルという名前の男がいました。
長い髪の娘と、愛を誓い合った男ネトルは、勇者の仲間のひとりでした。
それから、お金持ちの男は気合を入れすぎて、あからさまにお金持ちらしい服装で結婚相手に、お会いしました。
長い髪の娘は、お金持ちの男にドン引きしながら、ただの道楽者だと思いました。
長い髪の娘は、お金持ちの男に「得意な、魔法は何ですか?」と尋ねました。
お金持ちの男は、「お・・・・お誕生日が分かる魔法です。」と答えました。
お金持ちの男は、女の子のお誕生日が分かる魔法です。
と、言いかけてやめました。
長い髪の娘は、たいしたことない魔法だなと思いました。
そこから、とんとん拍子に結婚の話が進み、結婚式当日をむかえました。
結婚式当日につづく・・・・。
登場人物
お金持ちの男
性別、男。
年齢は、40才。
今は、見るからにお金持ちらしい服装をしている。
ロリコンの孤児院と、よばれる孤児院ではロリコンの男と、よばれている。
ロリコンの孤児院の院長。
女の子に、たいして異常なまでの愛がある。
得意な魔法は、女の子の誕生日が分かる魔法。
長い髪の娘
性別、女。
年齢は、20才。
お金持ちの男を、ただの道楽者と思っている。
愛を誓い合った、男がいる。
とある勇者の仲間である、愛を誓い合った男ネトルと、旅をするのが夢。
ネトル
性別、男。
年齢は、不明。
とある勇者の仲間。
お金持ちの男を、ただの道楽者と思っている。
長い髪の娘と愛を誓い合った。




