俺の精神と対峙したった
………2ヶ月も空いてる。
時が過ぎるのは速いなぁ(すっとぼけ)
ほんとすんません
…うわっ!何このイケメン……まぁ俺の精神だからな
「あーまたかよ、また戦わなきゃならんのか」
ん?なんだこの感じ。え?これから戦闘だよね?
『あーあの、戦うんだよね?』
「やっぱそうなるよね。でもめんどいんだよ
精神だからさ基本能力一緒なわけじゃん
そりゃこっちは疲れないからさ長時間戦闘になれば勝てるよ?でもだるいんだよね」
あっいつもそんなので勝ってたのかじゃあ勝てないじゃねーか
う~んどうする言葉は手に入れないとなぁ
「てか戦わなくてもいいよねなんかオーラに負けたー的な感じでいいよね?うんそうしよう。」
あれ?なんか教えてくれそういいぞいいぞ
「うんまぁいいよねえっと言葉はね………」
やった教えてくれた。さすが俺優しい
「さすがサン様の精神極度のめんどくさがりですな」
『なにをいうか!まぁいいこれで言葉は手に入った』
「さすがサン様!できるって信じてましたよ」
テイのやついつの間に戻って来たんだ
『テイお前逃げたよな主を置いて』
「な、なんのことですか?ワタシハズットココニイマシタヨ」
おい棒読みだぞ
「そっそんなことよりどうするんですか?これから」
あっ話しそらしやがったなまぁいいか俺は優しいからな
『いいだろうテイそんなに知りたいなら教えてやろう』
「あっそんなでもないです」
『これからはな、こいつを使って………』
「……話すんですね」
さぁ次は早く書く努力しよ
あくまで努力だからね