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魔王を倒すために召喚されたのに、直後に現地人の冒険者が魔王を倒したせいで無用になった私はスキルを活かしてのんびり王都ライフを満喫することにした。

作者:蒼井星空
―実は大魔王がいたとか、私には関係ないことだ。―


魔王を討つために異世界へ召喚された私。
……けれども、直後に現地の冒険者が魔王を倒してしまい、私は「不要勇者」扱いに。

国は違法召喚を隠すために私を始末しようとするが、そんなの知ったことじゃない。私は異世界の王都を満喫することにした。

だが街に大魔王の影が迫り、ついには王城が破壊されてしまう。
私? もちろん傍観……のはずが、のんびり生活を送る舞台である王都壊滅の危機に……。

いや、王子様も騎士様たちはもっと頑張ってほしいんだけど?
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