聞こえてきたのはどっちですか?
叙述トリックに憧れて書いてみたんですが…
いらっしゃいませ…って、何だ君か
お目当ては新しく入ったレジの子かい?
え?私?
まったく大人を揶揄うんじゃないよ
・
・
・
ん?君、私の仕事が終わるまで待っていたのかい?
まったく…
何でついて来るんだい?
夜道を1人で歩くのは危ないって?
確かにそれはそうだね
で、何で私の家までついて来たのかな?
え?駄目だよ
君を家に上げる訳にはいかないよ
いくら好意を寄せられても駄目なものは駄目だ
私と君では年が離れすぎだ…
それでも本気だって?
………。
一度だけ?
一生のお願い?
う〜ん…
そんな目で見るんじゃないよ
はぁ…わかったよ、入りな
散らかってるけど無理矢理押しかけて来たんだから我慢してくれよ
え?君の部屋の方が散らかっているって?
言えた義理じゃないが綺麗にしなよ…
おいおい、いきなり脱ぐなよ…
私も脱げって?
はぁ…仕事上がりで汗臭いのに良いのかい?
君、脱いだら凄いね…
子供扱いして悪かったよ
え?好きになったかって?
どうかな?
シてみないことにはわからないな
君も一回シてみたらガッカリするかもよ?
ん?君がシてくれるのかい?
わかったよ、ほら
ん…なかなか上手だね
うっ…すまない
んんっ!
あぁ!
っ!!
はぁ…はぁ…
すまない、顔にかかってしまったね
何でそんなに嬉しそうなんだい?
見直したかって?
そうだね、正直びっくりしたよ
今度は私がシてあげるよ
ああ、すごいね…
私のをシていながら、こんなになっていたのかい?
んっ
れろ
ふっ
ぺろ
はぁ
いい表情だね
可愛いよ…
何を照れてるんだい?
君が望んだことだろう?
さて、それじゃあ…
ああ、君が上が良いって?
わかったよ
ほら、どうぞ
ん……熱い…
どうだい?
気持ち良い?それは良かった
んっ!
激しいね…
あぁ…私も気持ち良いよ…
ん、ん、ん…
あぁ、私もそろそろ…
んっ、一緒にイこう…
あっ!
っ!
…っ!
はぁはぁ…
気持ち良かったかい?
ん、それは良かった…
やっぱり好きだって?
そうか…でも約束は約束だ
今日のところは終わり
そんな顔をしないで…
私は約束を守れる人が好きだよ
うん、お利口さんだ
え?頭を撫でて欲しい?
ふふ、以外と甘えん坊さんだね
可愛いよ…
・
・
・
いらっしゃい…って
また来たのかい?
うん、君の気持ちはわかったよ
でも、君はまだまだ若い…
愛に歳の差は関係ない?
それは私も同感だ
だからこそ、ちゃんと学校を卒業してそれでも私のことが好きならおいで
私はずっとここに居るから
約束するよ
聞こえてきたのは、男性の声ですか?女性の声ですか?
これは叙述トリックではないですね…




