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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

戦と葦とティータイムと

作者:マカロニカンマ
とある国の王族として生を受けて早5年、その間ずっっっと軟禁状態にあった主人公はある事をキッカケとして長年自分のなかにあり続けた違和感の正体に気付くッッ
なぁーんてカッコつけてはいるが実際嬉しい
超嬉しいぃぃ
ガッツポーズしたその勢いのまま飛べるくらいには嬉しいゼッッツ
俺がこの世界にこうして生まれる事ができたからには必ず…必ず!
自由に楽しく生きて行くぜぇぇぇえ

追記
BADENDはキライです
やっぱりどうせ創るならハッピーな世界

作者です
初めて書きました
所謂処女作です。
よくある転生ものと言えばそうですが
実際言われると傷付きます
泣きます
嘘です
まぁぼちぼち頑張って投稿していければなぁと思っています。
どうか温かい目で見てやって下さい<(_ _)>
侍女と俺と図書館と
2021/05/14 21:36
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