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呪われっ子、呪いの力で仇討ち ーー五里行かば人の果てなき業火にも蓮華の雫となり候え

作者:弐間 太閤
 昔、山城の北部に京が置かれていたころの話。

 とある山奥の村で、嫁入り前の娘が不当に買収されてしまう。娘は村を離れる前に僧を頼り、まじないを施してもらう。

 数年後、娘は京にて武士の子を産むが、その体には黒い痣と、、、

 まじないのおかげで母子は帰郷をはたすも、居場所はなく、窮地に追い込まれていく。
望月の虫
2020/05/02 11:00
腹の中の澱
2020/05/02 13:00
初めての涙
2020/05/02 15:00
死なない子
2020/05/02 17:00
残ったもの
2020/05/03 10:19
自分で決める
2020/05/03 14:00
願いと呪い
2020/05/03 16:10
山賊とやら
2020/05/03 18:01
解れた半纏
2020/05/04 10:02
黒きに白い黒
2020/05/04 13:03
異端児
2020/05/04 20:00
雲から見る雲
2020/05/05 11:00
都の角
2020/05/05 13:02
笑顔
2020/05/05 15:17
有り難いこと
2020/05/05 17:02
信じてみる
2020/05/06 11:10
大きめの葉
2020/05/06 13:16
もう一枚の葉
2020/05/06 16:14
人、ばけもの
2020/05/07 18:01
溺れる小葉
2020/05/08 12:02
ただまっすぐに
2020/05/08 15:03
五里行かば
2020/05/08 15:03
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