ハプニングと訓練とレベリング
(*^▽^*)やっと、やっとかけるんだ。アハハハハハハハ。
視界が真っ白になり、だんだん周りの景色がはっきり
してくる。周りには、プレイヤーと思われる人たちが
ワイワイと騒いでいて耳に入ってくる情報量に押し潰
されそうになる。
このゲームでは、時間が現実の倍で進む。
つまり6時間で半日である
そして、今気づいたが倦怠感がすごい。
おそらくこれが、『天候:昼におけるステータス低下』
なのだろう。
とりあえず私は、『闘技場』と呼ばれる場所にむかう
ことにする。なぜかといえば太陽がある間はきっと
雑魚モンスターにも、負ける可能性があること。
もう一つは、私は喧嘩などしたこともない。
ましてや刀を握ることなどもっての他のド素人
であることである。
なので結果的に闘技場で訓練をし、スキルレベル上げ
と、新スキル獲得にいそしむほかない。
なんていうのは、現実逃避。
なぜか私ナンパ?されてます。
ナンパされたのが広場のゲートをでた直後。
これは、何の呪いだ!(泣)
「ねぇ、ねぇ君俺たちと一緒に行かない?
俺さ、ベータテスターだから超強いんだぜ。」
と、確かに初期装備にしては明らかに強そうな鎧
を着た人が言います
「えっと、だから、その、ちょっと、急いで、いるので」
ここでコミュ障発動!私、滅茶苦茶途切れ途切れじゃん!
「まあまあ、そういわずにさっ!」
と、動こうとした腕をつかまれてしまった!
すると私の前にウィンドウが開き、
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ハラスメントコードに抵触しています。
衛兵を召喚しますか?
YES or NO
残り4分59秒
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と表示され、なにがなんだかわからないまま
藁にもすがる思いでyesを選択する。
すると、
地面に魔方陣が発生し、白銀の鎧を着こんだ兵士が
出現する。ハルバードと呼ばれる槍をもち、
こう告げた。
『異邦人登録ナンバー593番、この世界の法律に順じ、
神兵の名において貴殿を拘束する。』
次の瞬間、ハルバードが変形しプレイヤーをしばりつけた。
そして姿が掻き消え、連れていかれたのだとわかった。
すると、残った兵士が、
『もっと早くかけつけられず、申し訳ない。
以後こういったことがないよう気をつける。』
もう私は、コクコクと頷くしかなかった。
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さて場所が替わり、闘技場。
私以外は、誰もいない。
さっそくたが訓練を始めたいと思う。
私は刀をもち構えた。
だいたい三時間位たっただろうか?
刀を振り、修正。刀を振り、修正。
と繰り返し、少しはましになったと思いたい。
なんで運営は、汗をわざわざ再現するのだろう。
現実より、少ないといっても服がひっついて鬱陶しい。
何度か電子音がなったので何かしらの変化があると
思い所持スキルを開いてみる。
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❮スキル❯
刀術Lv4【連撃】【魔力撃】 new
抜刀術Lv2 【一閃】【抜刀の構え】new
吸血Lv1
体術Lv3【蹴撃】
不屈Lv1 new
精神耐性Lv3 new
❮予備スキル❯
HP自動回復Lv1 new
錬金術Lv1
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なんかいろいろふえてるー?!
ちょ、ちょっと確認。
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【連撃】目にも止まらぬ速さで連撃を放つ。
MP消費5
【魔力撃】武器に魔力を乗せて放つ一撃。
MP消費10
【一閃】刀を納めた状態から放つ音速の一撃。
MP消費15
【抜刀の構え】刀を抜いてから5秒間、STRとAGIが向上する
初撃のみ使用可能。
MP消費10
【蹴撃】鋭い回し蹴りを打ち込む。
MP消費5
【不屈】自分のHPが0になった際、1で耐える。
MP消費無し
【HP自動回復】バッシブスキル。三分で2%回復。
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おおぉ、意外と普通に使えるものばかり。
でも、やっぱりスキルってMP消費が激しいな。
最小の【連撃】でも、十回しか出せない。
HPは、レベルアップにより50上昇し、
MPは30ずつ上昇する。
ふぅ。とりあえず夜になるまでログアウトしておこう。
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「うわっ、真っ暗で星が綺麗だ。」
私は、空を見上げて心からそうおもった。
よし、街の外にでてみよう。
これは、ユッタンの知らないことだか夜にはモンスター
が活発化し、中立のモンスターも敵対することもある。
また、集団で攻撃してくるため注意が必要で
パーティー推奨である。
「それにしても、身体が軽い。」
現在私は、吸血鬼の効果により全ステータスが
125%になっている。いや、本当にすごい。
私は、街を出て森にはいった。
するとさっそく、『ウルフLv1~3』が団体で現れた。
「っ!」
刀を抜いて構える。抜刀術は使わない。
相手の一匹がしびれを切らせてとびこんでくる。
私は、受け流し何度も練習したカウンターを打ち込む。
私の刀は、できるだけ無駄のない動きで狼の首を刈る。
狼は弾け、電子の海に帰っていく。
次に来たのは、いけない!Lv2とLv3が同時に?!
あわてず、Lv2に【連撃】を叩き込む。
次にLv3に【魔力撃】を打ち込み、沈黙させる。
残るは、Lv2とLv1が2匹。
飛び掛かってきた一匹を弾き飛ばし、
そのままもう一匹に突きをいれる。
最後に【蹴撃】を入れ、戦闘終了。
ふぅ。なんとかダメージを貰わずにおわれたー。
ピロン♪
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❮ステータス❯
名前:ユッタン
LV2
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おっ、レベルが上がった!
その後も私は、敵を狩り続けレベルあげをした。
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❮ステータス❯
名前:ユッタン
種族:下級吸血鬼
LV7
HP 450
MP 260
STR 20→40
INT 10→19
VIT 5→10
AGI 15→25
DEX 5→10
総量55→104
※ボーナスステータスポイントは、レベルアップ毎に2ポイント手に入りレベルアップにより5ポイントてにはいる。
ちなみに、主人公以外の人たちの最高レベルは、
LV5です。




