表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
コミュ障にVRMMOはできますか?!  作者: タケヤリ(バンブー)
1/16

とある少年の1日

(・・;)どうも、タケヤリと申します。

    初投稿でつたない部分もありますが、

    よろしくお願いいたします。


よ、まずは自己紹介。俺は『西野にしだ りょう』っていう高校一年生なんだ。あ、元卓球部、現帰宅部ね。


突然だが、自分には幼稚園時代からの幼馴染みいるわけ。

名前を『本城 幽理ほんじょうゆうり』というんだ。

まぁ、こいつは前にいろいろあって、性格が曲者なんだわ。

そう。所謂、コミュ障である。


俺や他の親しい人には割と普通なんだが、知らない人になるとほとんどしゃべらない。その反動なのかは知らんが、家の中などではとんでもなく無防備なのである。


正直、風呂上がりのパジャマ姿とか目に毒というか目に致死毒です。お兄さんだって男だもん。


ちなみにあいつの格好は眼鏡に前髪を長くしたショート

なんでクラスの野郎どもはしらないだろうが、

かなり美少女である。

なんてもったいn・・げふん、喜ばしい。


今、俺は2つのことでハイテンションである。

一つは、今日が終業式つまり夏休み前日であること。

もう一つは、今日の午後にとある有名会社から、ジャンル

としては3作目となるVRMMORPGが、発売することなのです!

むしろこっちが本命、大本命!

その名も『different world Online 』!

滅茶苦茶まんまです。本当にありがとうございました。


とにかく俺は、家族の手も借り2つ分の予約をてにいれた

くくく、あははは、こうなればあとは隣のやつの家に突撃するのみ!!

まっていろよ。幽理ー! 

(#・∀・)次にちゃんと主人公だしますから(汗)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ