表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

小説で固有で独創性の高いキャラクター作るのが面倒くさ過ぎる

掲載日:2017/05/24


 

 俺は一応小説を書いている、

 その主眼はまあ、プロレベルの書き手、高いレベルの情報精神世界で生きる奴、

 の気持ちを理解して高いレベルの娯楽にしたり、とまあいろいろ目的はあるが、


 っぱ自給自足的に、文字って言う再現性の高い情報媒体で、無上なほどに溢れるほど、

 自分自身で自分が面白いと思えるレベルの小説みたいなの、書けたり、生み出せたら人生が神ゲーになると思ったから、

 ある種の確信、宇宙には絶対の神秘があるって思うレベルくらいの、絶対の確信が俺にはあった、あるからだ。


 さて、こんな俺は小説を書いて何十年になるが、やはりドヤ顔で出せる、

 言うなら、そのキャラクターが居るだけで、面白いレベルのキャラクターだ、は少ない。

 

 まあハッキリ言って、元カノのような存在だ。

 愛し合ったヒロイン、そのキャラクターの好感度を、少なくとも俺や読者に向けて上げまくったから、必然的になる。

 っぱ少なくなるわけよ、そのヒロインの実像、演じるだけでも完璧に再現度を上げるには、時間が掛かるのだ。


 とにかく、再現度が一定以上で高くないと駄目駄目だ。

 というよりもう、そのキャラクターが、現実世界で通用するレベルの仮面、ペルソナやな。

 このエッセイのキャラクターだって、同じようなモノだ。


 常に即興で途切れなく、圧倒的にブレないキャラクター性で、再現し続けられる、

 現実世界を生きるに値する、又は生きてきたと想定し想像できる、そんなキャラクター存在が、やはり少な過ぎる。

 

 誰だって一体くらいは持ってるだろうがよ、最低限、それは自分だって良いのだ。

 活き活きと描ける、それは真に思い入れのあるキャラクターなのだからなあ。


 でもまあ、本当に苦労するぜ、

 いまこの瞬間だって、キャラクターの維持ってモンがある。

 維持しなきゃ、アルツハイマーみたいに、どんどん成り立たないモノとしてエントロピーが低くなって、順次崩壊していくモンだ。

 人間の脳味噌ってのは、本当に面倒くさ過ぎる風にできていると、俺は心底から思うね。


 さて、物語を創作するなら、登場人物が最低でも一人必要だ。

 舞台設定によっては、一人以上だろうがよ。

 門番や村人なら、手抜きでも許される、モブキャラクターって奴なんだからよお。


 だがよ、ヒロインのキャラクターが魅力的じゃないとか、友人キャラが、もうモブとか、そりゃ駄目だ。

 だからよお、魅力的なキャラクターは沢山描けた方が、物語の幅も広がるわけだわ。


 もちろん二次創作的に、プロが描くキャラを真似るのも良い、

 だがやはり、再現性が著しく堕ちるだろうがよ、所詮は有名人のモノマネなんだからよお、クオリティーは低い、

 さらに特定の物語世界で動かすとなると、シミュレーションの過程でエラーが出まくる、

 物語にリアリティーが伴わず、違和感だらけ、フィクションってばれて読者が冷める訳だ。


 時間を掛ければ、多少は改善するだろうが、

 スローモーションで描かれる世界に、作者脳内でシミュレーションされる世界に、誰が魅力を感じるよ?

 作者自体がそもそも、そんな作り方じゃー楽しめない、疾走感や切迫感とかが足りないって言われるのがオチよ。


 ゆえに俺は、若すぎる人間の書く、登場人物二人くらいの物語なら許容範囲だが、それ以外の小説は読まない。

 

 大天才で若い感性を武器にして頑張ってるなら、多少は見所もあるが、そうじゃないなら駄目駄目だ。

 

 俺が言いたいのは、若者は分を弁えて、相思相愛の、ナルシスト入ってる感じの、

 実質一人の世界で、自分のようなヒロインと、自分のような主人公で、恋愛しているのが一番良いと思う。


 これは俺の実体験な。

 俺が若いころに描いていた、シャルっていう猫目のツンデレヒロインは、

 今でも成長続けて、深いバックシナリオとエピソード、作者っていう奴と深い人間関係を構成したりしてて、異様に頻度高く使えるキャラだ。


 まあ頑張れや、無駄な事はするな、建設的な事だけをしろ。

 人生ってのはどんどん苦しくなるのだ、日本は落ち目だしな、有意義に時間を尽くす一助にコレが成ってたら最高だわ、あばよ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ