第四十七話 夏休み、宿題と秘密の思い出
初めて読んで下さっている方も、また読み来たよって方も、詩音と申します。
この作品は生成AIを活用して書いております。
今回の話から新しい話に入ります。
葵の部屋。机の上には開きっぱなしのワークやノート、そして二人分のお菓子が散らばっている。セミの声が窓の外から響き、夏休みの午後らしい空気が満ちていた。
美月は算数の問題に鉛筆を走らせながら、ふと手を止めてぽつりと口を開いた。
「ねえ、葵と悠人って、小さい頃からずっと一緒だったんだよね?」
「あたしと悠人? うん、まあ……気がついたら隣にいたって感じかな」
葵は消しゴムを弄びながら、少し照れくさそうに笑った。
「どんな遊びしてたの?」
「なんでも。虫取りとか、川遊びとか……。でもね、悠人ってそういうの嫌がらないで、ちゃんと付き合ってくれたんだ」
葵は思い出したように目を細めた。
「ある時、川遊びでほんとに溺れそうになっちゃって……」
美月が慌てて顔を上げる。
「えっ! 大丈夫だったの!?」
「うん、大丈夫。すぐに引っ張ってくれてね。でもその時、怖くなっちゃってさ……『これ、帰ったらお母さんに怒られるかな』って思ったの」
葵はくすっと笑った。
「そしたら悠人が、『じゃあ俺も一緒に謝ってやるから、大丈夫』って。ほんとに真剣な顔でさ」
「あはは……悠人らしい」
美月もつられて笑みを浮かべた。
「結局ふたりでびしょ濡れで帰ったら、案の定すっごく怒られたんだけど……なんか、不思議と心強かったんだよね」
美月は目を丸くし、それから小さく笑みを浮かべた。
「悠人、昔からそういう人だったんだね」
葵は机に頬杖をつきながら、遠い目をする。
「でもね、段々と悠人はバスケに夢中になって、あたしは女の子の友達と遊ぶことが多くなってきて……。
なんか、ちょっとずつ変わってきちゃったんだよね」
美月は静かに聞いていたが、ふと小さく息を吐いて微笑む。
「……いいなぁ、そういうの。わたしには、そういう幼馴染いないから……ちょっと羨ましい」
その言葉に、葵は一瞬驚いたように目を丸くしたが、すぐに優しく笑った。
「でも、美月だってもう仲間に入ってるじゃない。今は三人で一緒にいるんだし」
美月の頬に自然と笑みが広がる。
「……あ、そっか。そう言ってもらえると、なんか嬉しい」
二人は顔を見合わせて笑い合う。机の上の宿題は手つかずのまま、部屋には柔らかな夏の午後の光と、少女たちの笑い声が満ちていた。
初めて読んで下さっている方も、また読み来たよって方も、詩音と申します。
この作品は生成AIを活用して書いております。
あの、後書きから読むって方っていられます?
ただ聞いているだけなので、あまり気にしないで下さいね。
えっと、ep.1が序章 モノローグ、ep.2がプロローグ、ep.49が幕間となってるので、今回のep.50が第四十九話で合ってます。
じゃ、今回の話に触れますね。
今回は葵と美月が葵の部屋で夏休みの宿題をしてる話です。
なのに、おしゃべりに夢中になって進んでるとは言えない感じですけどね(笑)
美月が知らない、幼い頃の葵と悠人がどういう感じだったのが、三人で海に行ってからちょっと気になるのかな?
それでは次回の予告です。
次回は美月が葵の家を出て、悠人とバッタリと会うって話です。
さて、美月と悠人はバッタリと会った後はどんな話になるかは、お楽しみに取っておいて下さいね。
まぁ、ベタな話なんですけどね(汗)
書き手がネタバレみたいなのを書くなよって話になりますけどね(笑)
初めて読んで下さっている方も、また読んで下さっている方も、この作品を読んで下さって心より感謝を申し上げます。
スローな進み方のこの作品ですが、これから先も葵たちの成長を温かい目で見守って下されば嬉しく思います。
寒の戻りが凄いので体調を崩して風邪をひいたりしないように気をつけて下さいね。
また、後書きの方が本編よりも長いのかな?
では、次回の更新の日まで、それでは、ごきげんよう。




