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きくおさんについて

前回はかいりきベアさんについて語りました。

5回目は私が初めて聞いたボカロを作ったPさん、きくおさんについて。


ざっくり説明します。

2011年の「ボクを忘れた空想紀行」がボカロ初投稿。DTMは2003年ごろ(中2←すごい)から触れていたそう。

「僕をそんな目で見ないで」(2011年)で自身初の殿堂入りを果たす。

東方などのゲーム曲も多く提供。「溺れる宇宙猫」等

「愛して愛して愛して」(2012年)で初音ミクオリジナル曲では史上初のYouTube1億回再生を突破

YouTube登録者数は156万人。海外からの支持も熱く、ボカロP初の海外ライブも果たした。

ファンからの愛称は「教祖」←わかるぞ

殿堂入り曲は30曲。


「愛して愛して愛して」(adoさんが歌みたのMVが炎上した)「しかばねの踊り」「君はできない子」あたりがおそらく有名。

幻想的で可愛らしくも恐ろしい歌詞に、童話や民族音楽感のあるメロディ。子供の使うオノマトペを含んだ歌詞、異常なほどの繰り返しが私の精神安定剤ですね笑

私が初めて聞いたボカロがきくおさんの「君はできない子」という曲。もうどハマりしましたね。ただ、きくおさんの曲だけ聞く日々を過ごしていると、無意識のうちに心に負担がかかっていました。「きくおさんを嫌いになりたくない」と言う一心でたくさんのボカロPを調べました。そして、我が最推しP、MARETUさんに出会えたのです。きくおさんありがたや。

私はきくおさんをお勧めしたい。しかし!そこに大きな壁がある。きくおさんはかなり、好き嫌いが分かれる。

理由は以下の通り

・シンプルに歌詞が狂気的

・恐怖や不安を無意識的に煽るMV

・ミクの調声がかなり独特

・児童虐待、ネグレクト、カニバリズムなどのモチーフ多め


怖いの無理な人は回れ右!ちなみに私は「塵塵呪詛」で寝れなくなったよ⭐︎

さて、散々脅しておいてあれだが、やっぱり好きなものは好きだ。ということで、ご紹介します。


一位 「天国へ行こう」2011年

サビの中毒性とミクの高音が大好きな一曲。子供のような雰囲気のメロディとはかけ離れた世界観に何度も浸りたくなります。

“僕”と“君”の狂おしい愛を歌っています。題名通りイカれてます!


二位 「僕をそんな目で見ないで」2011年

逆再生をすると悲鳴のようにしか聞こえない一曲です。事故で死んでしまった子供目線の歌詞で、聞くたびに毎回泣いてしまいます。軽やかなピアノの音が印象的。


三位 「君はできない子」2013年

私のボカロデビュー曲!小説化もされています。

できない子の“君”を憐み、世話することに快感を持っていた“私”が一番できない子だったんだ。そんな悲しいストーリーが隠されています。


以上、 きくおさんの素晴らしさについて語りました。これを読んだ人の1人でも、きくおさん聞いてみようかな?とお思ってくれたら幸いです。

一番最初に聞くのは代表曲の「愛して愛して愛して」がおすすめです。 「イイコと妖狐」と言う曲もあまり怖くないのでおすすめ!

次回は なきそさんについて語ります。


次回はなきそさんについて語ります。

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