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90日で小説を1作書き上げるまでの記録!  作者: 桐山なつめ


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84/86

【89日目】最後の悪あがき

 こんばんは。


 12月30日。

 締め切りは明日。


【進捗】


 執筆文字数: +60文字

 累計文字数: 100,410文字(完結)


 あんなに、この物語は悲恋にすると言っておきながら。

 直しちゃいました。


 ---------------------------------------------


「さようなら」


 彼女は小さく呟いて、俺に手を振った。

 その左手には、ユリウスから贈られた指輪。

 陽光に、きらりと光る。


 アリアは背を向け、人々が待つ街の方へ歩き出す。

 俺は剣を鞘に納めると、眩しくきらめく、穏やかな川岸の方へ――足を踏み出した。


 完


 ---------------------------------------------


 最後の行に、


 ---------------------------------------------


「さようなら」


 彼女は小さく呟いて、俺に手を振った。

 その左手には、ユリウスから贈られた指輪。

 陽光に、きらりと光る。


 アリアは背を向け、人々が待つ街の方へ歩き出す。

 俺は剣を鞘に納めると、眩しくきらめく、穏やかな川岸の方へ足を踏み出した。


「レオン!」


 背後から、俺の名前を呼ぶ声が響く。

 振り返るよりも早く――柔らかな熱が、俺の腕を強く掴んでいた。


 完


 ---------------------------------------------


 こうしちゃいました。


 最後まで、本っ当にしょうもないんです。僕って。


 ご都合主義だと思われるかもしれません。

 だけど、やっぱり僕は、根っからハッピーエンドが好きだったみたいで。


 現実の僕は、一人になっちゃいましたが、

 僕の手で作り出したレオンを、このまま一人で行かせたくなくて。


 これは、僕の願望なのかもしれません。


 せめてフィクションの世界では、幸せになってほしかったんです。

 僕の代わりに。


 それが、死にゆく僕が最後に出来ることだから。


 これから全体を見直して、応募の準備をしようと思います。


 90日目となる明日の記事は、午前中に更新します。


 果たして、ちゃんと応募できるのかヒヤヒヤしていますけど、

 ここまでやったからには、けじめをつけたいです。


 それでは、また明日。

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