【78日目】愛のためか、自分のためか
こんばんは。
12月19日……締め切りまで、あと12日。
昨日の遅れを取り戻すべく……今日はコツコツ書いてました。
【進捗】
◆執筆文字数 +1200字
◆累計文字数 93200文字
とはいいつつ、ご覧の通り……文字数はあんまり伸びてません。
クライマックスシーンは、どうしてもアクション描写が多くなりがちですし、
敵キャラとの一対一の対峙シーンなので、
かっこいいセリフとか、演出をこだわりたくて、
地の文にかなり気合いを入れています。
そのため、書いては消し、書いては消しの繰り返しをしていたら、
原稿に向かってる時間は長いのに、
一向に文字数は増えないというジレンマに陥ってしまいました……。
いや、でも、これ文字書きあるあるですよね?
そもそも、本来のプロットでは、
ヒロインが傷ついた主人公を支えてくれる展開にする予定で組んでいたんです。
(彼女は治癒能力を使えるので、そのおかげで、形勢逆転するみたいな)
しかも、バトルの中で、ヒロインが主人公に好意をさらりと告げて、
その言葉で、主人公は自分を奮い立たせて勝利するという流れまで考えていました。
けれど、今回は悲恋ENDとなったため、
キャラクターたちの行動にも変化が起きました。
つまり、ヒロインは一切主人公に手を貸してくれません。笑
別に彼女が非情とか、冷酷というわけではないんです。
でも、愛する人と、もう好きではない人への熱量って違うじゃないですか。
このヒロインはどちらかというと現実主義者なので……
そういうところ、ドライな子なんですよね。
ただ、主人公が傷ついてることに対しては、心を痛めているので、
激励の言葉は投げます。
それは好意としてではなく、
分かりやすく言うと……"元カレ"に対する情みたいな。
だから最初に予定していた、
(自分で言うのもなんですが)
「愛する人の力を借りて、パワーアップ! からの勝利!」
っていう展開にはならなくて、
むしろ、
・ヒロインにも想いは届かなかった、
・敵キャラ、めちゃくちゃ強い、
・自分は、何のために頑張っているのかわからない。
そんな絶望的なシーンでありながら、
剣一本で、軸を立て直して、敵キャラに挑むっていう展開にしたので、
まーー……プロットから脱線しまくりです。笑
そのため、伏線とかもちょいちょい張り直しながら、原稿を書いてます。
それで、このブログを書く直前まで、
「どうやって敵キャラに勝つか」って、悩んでいたんですけど……
そもそも、「この主人公は、勝負をしない」って思ったんですよね。
だって、この主人公の目的は、
『最強の剣聖になる(そして、ヒロインに惚れ直してもらう)』
だったんですけど、
「最強の傭兵になったところで、ヒロインにとっては意味はない」って気づいて、
それでも俺は強く在りたいって成長しちゃうので、
ヒロインの存在なんか忘れて、ただ思い通りに自由に剣を振るうんですよね。
『愛の呪縛から解かれて、自分らしく在るために剣聖になる』
そんな感じなので、主人公はきっと心の内では、
このバトルをものすごく楽しんでいるのかもしれません。
そしてヒロインも、これには笑うしかないみたいな。
楽しんでるから、屈しない。
愛を勝ち取るための剣ではないので、勢いがあって、敵もその気迫に怖気づく。
その隙を突く――誰の力も借りず、自分で敵に勝ってしまう。
うん、これでスッキリまとまりそうです。
まあ、僕らしい着地というか。
主人公の成長を描けそうです。
この方向性で整えたら、休もうかな。
ただ昨日みたいなことが突然起きるので、
ちょっと目を閉じるのが怖かったり。
もし死神みたいなのがいるとしたら、
背後に立っていそうなくらい、実は最近身体が弱ってます。苦笑
ま、病気じゃないんで大丈夫だとは思いますけど。
頼むから書き切るまでは、持ってほしいな。
それでは、また明日。




