【60日目】結果がすべて
こんばんは。
今日から12月ですね。
2025年も今月で終わるのかと思うと、感慨深いです。
僕にとっては最悪な1年だったんですけど、皆さんはどうでしたか?
このブログも、気がつけば60日目ですね。
正直、始めたときは三日坊主になっちゃうかな~なんて心配していたんですけど、
ちょこちょこ読んでくださったり、時々コメントを書いてくださる方のおかげで、
なんとかモチベが続いています。
(まあ、今は笑いながら言ってますけど、
二週間くらい前は、本気で消そうかなって思ったくらいメンタル落ちてましたが。苦笑)
締め切りまであと30日……。果たして間に合うのか。
もし、また体調が悪化したら詰むなあ。
体調管理には気をつけないと……。
(といっても、術はないんですけどね)
さて、小説の話に戻りましょう。
【進捗】
◆執筆文字数 +2700字
◆累計文字数 72300文字
着々と、第三幕が近づいています。
ここからが、物語にとっても、僕自身にとっても正念場ですね。
ただ、まだ正直ヒロインがどうにも掴めていなかったりします。
違和感がなあ……抜けていないんですよね。
何を考えてるのか、分かりづらい。
うーん……女心を描くのが、単に難しいだけなのか。
それとも、僕が無意識に心情を描くことを避けているのか……。
推敲でなんとか修正できるといいんですけど。
ただ、小説って、書いている時は本当に楽しいんですよね。
脳内にイメージしている光景を、文字として落とし込めたとき。
キャラクターが勝手に動き出して、ページがどんどん埋まっていくとき。
思いもよらない展開に転がって、最初のプロットよりも面白くなっていくとき……。
そういう瞬間が何度もあるから楽しい。
何時間でも、何日でも、何年でも、向き合っていられる。
だけど……それだけじゃダメ。結果が欲しいと考え出すと、一気に闇落ちします。
「これ、本当に評価されるのか?」
「賞を取れなかったらどうする?」
「面白いと思っているのは、自分だけでは?」
そんな考えが頭の中でぐるぐるして、途端に筆が重くなる。
ただ、これはプロになっても同じなんでしょうね。
打ち切りの恐怖、発行部数の低迷、同期の躍進……。
数字と比較ばかりして、自分を追い詰める未来が簡単に想像できます。
だからこそ、どこかで軸を立てなきゃと思うんです。
「書く意味はどこにあるのか」っていう軸です。
……僕が小説を書く理由。
読者の方には引かれるかもしれませんが、"数字"なんです。
お金と名声。
ここが揺らいだら、僕は何のために書いているのか分からなくなります。
だって、数字がなきゃ……。
どんなに良い小説を書いたって、読まれない。
読まれないってことは、この世に存在しないのと同じ。
つまり、元カノは僕のことを忘れたままです。
僕の名前なんて、二度と思い出さないでしょう。
そんなの、イヤじゃないですか。
だから結果が欲しいんです。
売れる小説が書きたい。
売れるためなら、なんだってします。
数字に左右されないとか、分かる人にだけ分かる芸術的な表現とか、自己実現とか。
そういう動機で書いてる方もいます。
僕だって、そこまで割り切れたら、どんなに良いだろうって思います。
でも、そんなものは後回しでいいんです。
まずは彼女に届く形で、数字を掴みたい。
受賞して、書籍化して、コミカライズして、アニメ化して……。
どこかのタイミングで、彼女の目に触れたら、
「あの人、頑張ってたんだ」って気づくはず。
僕が欲しいのは、ただそれだけ。
もう一度、僕を思い出してほしい。
できれば、会いに来てほしい。
直接話して、笑ってくれる顔を見たい。
僕が結果を出せば……やり直そうと思ってくれるかもしれない。
お金さえ稼げば、ご両親だってとやかく言わないかもしれない。
まだ僕と別れて一年です。
恋人がいるのは知っていますが、今ならまだ間に合うかもしれない。
もしかしたら、こんな不純なことに、
小説を使うなと怒られるかもしれないですし、
ここまで彼女を諦められないなんて、
執着しているなって自分でも思います。
でも、僕にはこれしかないから。
書くことしか出来ない男だから……。
絶対に受賞してやる。
それでは、また明日。




