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90日で小説を1作書き上げるまでの記録!  作者: 桐山なつめ


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【57日目】夢の印税生活

 こんばんは。


 今日は11月28日……

 あと2日で12月に入ると思うと、驚きです。


 最近、曜日の感覚がなくなってます。

 無職だからかもしれませんが、

 1日中誰とも喋らずに部屋にこもりきりでいると、

 やっぱりおかしくなってきますね。


 最後に連絡をしたのは誰だっけと思い出そうとしたんですけど、

 頭にもやがかかったようになって、記憶が曖昧になってます。

 恐らく元カノだと思うんですけど……。

 どんな連絡をしたんだっけなあ。

 ……忘れていたほうが幸せかもしれませんね。苦笑


 さて、小説の方は、


【進捗】


 ◆執筆文字数 +1500文字

 ◆累計文字数 65400文字


 あんまり進まずです。

 ただ、もうすぐ7万字に手が届くと思うと、ドキドキしてくるやら、

 本当にこれで良かったのかと不安になるやらです。


 でも、全面改稿したことで、だいぶクオリティはあがったと思うので、

 しんどい反面、書くのが楽しくもあります。

 第三幕までもうちょっとですが、頑張っていきたいです。


 それでは……と言いたいところですが、

 たまには、個人的な話でもしようかと。


 作家志望の人なら、一度は夢見ること――それは、ずばり印税生活!

(え、しますよね?)


 毎年のように新人がデビューして、

 毎年のように消えていく修羅の世界……。

 その世を生き抜いた人のみが掴める専業作家という名の肩書き。

 そして、印 税 生 活 。


 ここだけの話ですが、ライトノベルって、アニメ化するぐらい

 ヒットしたら、大体いくらぐらいもらえるんでしょうね。

 映画化やアニメ化したら、その使用料って作家に入るんでしょうか。


 まあ出版社によっても違うんでしょうけど

 ……100万部売れたら、さすがに家は建てられますかね?


 もし僕に財力があったら、何か変わったのかなあなんて、今も考えたりします。

 それでも彼女の親は僕なんか認めてくれなかったかもしれませんが。


 世の中って残酷ですよね。

 出生なんて自分じゃ選べないのに、結婚は出生も重視されます。


 僕だって、望んで、こんな境遇に身を置きたかったわけじゃないんですけどね。

 両親が亡くなって、15歳から親戚の家で暮らしていましたけど、

 肩身が狭くて仕方がなかったです。


 1日も早く自立したくて、高卒で就職したことを、

 どうしてあんなに咎められないといけなかったのか。


 僕は学歴もないし、器用でもなくて、友達も少ないです。

 顔も中の下で、特技もないし、誇れるところもありません。


 ですが小説を書くことだけは誰にも負けないと思っていました。

 けれど公募に出した原稿は、全滅。

 それでも彼女だけは一緒にいてくれたし、

(粗はあるけど)僕の書く小説は面白いって言ってくれました。


 だからこそ、売れっ子になって、

 結婚したら楽な暮らしをさせてあげたいと思っていました。

 動機は不純かもしれませんが、それが僕の原動力です。


 ……でも、今の彼は社長です。

 引かれるかもしれませんけど、彼の会社の情報を調べちゃいました。


 年商、億超え。


 きっと、僕よりも努力してきた人なんでしょう。

 経歴を見たら、幼稚園から名門のところ通ってて。

 ご両親も経営者で。

 僕と年齢も変わらなそうに見えるのに、住む世界があまりにも違いすぎて。

 嫉妬も起きない。


 起業の仕方もわからないし、そもそもどんな会社を作ればいいのかも……。

 人を使う器なんて僕にはありませんから、その選択肢は無理ですね。

 かといって、株や投資に手を出すなんてリスキーすぎますし。


 なんて、色々書いちゃいましたけど、絶望的に向いてないので夢物語です。笑


 それにやっぱり、僕は小説を書くのが好きですから、

 やっぱり彼女に認めてもらうには、この道しかないかなって思ってます。


 だから、この小説に賭けたいんです。


 久々に、またちょっと落ちました。

 ちょうど本文で「身分差」に悩む主人公を書いているので、

 つい自分とリンクさせてしまったのかもしれません。


 ネガティブなことばっかり書いちゃいましたけど、

 要はベストセラー作家になればいいだけの話なんで!

 未来に希望を持って挑まなければ!


 それでは、今度こそ! また明日。

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