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90日で小説を1作書き上げるまでの記録!  作者: 桐山なつめ


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【48日目】決意を新たに!

 こんばんは。


 昨日は更新ができず、すみませんでした。

 しかも最近は、面倒くさいことをつらつらと綴ってしまいましたし……

 読んでる方の気分も下がっちゃいますよね。


 まずは結論から言わせてください。


 はい、やめません。

 ブログも場合によっては消すつもりでしたけど、それも撤回します。


 昨日、元カノの顔を見に行ってきました。


 相手は僕のことなんて、全然気づいてませんでしたけど。

 僕は……やっぱり、まだ彼女のことが好きみたいです。


 そして、新しい恋人……と一緒でした。

 悲しいですけど、SNSのコメント通りでした。


 二人の会話を遠くから聞いていたんですが、

 どうやら相手は会社を経営しているようでした。


 美男美女で、まさに絵に描いたようなお似合いカップルで。

 改めて、僕と彼女は住む世界が違ったんだなって思い知らされたような気がしました。


 どうやって帰ってきたのか全然覚えてません。

 まあ、いつものことなんですけど……。

 ショックなことがあると、意識が飛んじゃうんですよね、僕。苦笑


 そんな感じで、昨夜はほぼ何もせず過ごしちゃってました。


 ……でも、今日になったらなんか、こう。

 幸せそうな二人の光景を思い出して、

 ああ……やっぱり書かなきゃって思ったんです。


 ここで逃げ出したら、すごくカッコ悪いなって。


 だから、決めました。

 僕、すごい小説を書きます!


 受賞して、書籍化して、100万部売って。

 アニメ化まで上り詰めてやります!!


 こう決意したら、一気にやる気が出てきまして、

 今日はずっと書いていました。


【進捗】


 ◆執筆文字数 +1000文字

 ◆累計文字数 56800文字


 原稿を根こそぎ書き直していたので、文字数に大きな変動はありませんが、

 全シーンを1から組み直しました。


 同時に、ずっと悩んでいた「構造の大ミス」の原因もわかりました。


 以前、この主人公のことがあまり好きになれないって言ったじゃないですか。


 彼、受け身すぎたんです。

 ヒロインを命がけで振り向かせてやる! っていう気概に欠けていたというか。


「いつか振り向いてくれたらいいな」

「努力をしていれば、いつかヒロインが見てくれるはず」


 こういう受け身な姿勢の彼を、僕自身があんまり応援出来てなかったみたいです。

 だからこそ書いていても、あんまり筆が乗らなかったんだなと感じました。


『行動しているはずなのに、物語は進んでいない。

 感情と行動が直線で結ばれていない。

 手段と目的が噛み合っていないんです』


 45日目の記事で、こう書いていましたが、そりゃ、

 心から「ヒロインを振り向かせたい」と思っていない主人公が、

 いくら行動を起こしていても、上滑りしますよね。

 口だけというか、熱意が伝わらないというか……。


 だから、感情が直線で結ばれていないような気がしていたんだと思います。


 ……ちなみに、この気付きのおかげで、

 ずっと迷っていた結末も決まりました。


 ---------------------------------


「主人公は、恋人だったヒロインに振り向いてもらうために剣技を極める。

 強くなった主人公を、ヒロインが好きになってくれる」


 ---------------------------------


 これこそが僕の書きたい話だったのかなと。


 締切まで時間はありませんが、そんなこと言ってられません。

 意地でも書き直して、必ず間に合わせます。


 受賞を勝ち取って、

 僕の存在に気づいてもらうためにも、頑張ります。


 それでは、また明日。

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