表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
90日で小説を1作書き上げるまでの記録!  作者: 桐山なつめ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

46/86

【46日目】創作意欲ゼロ

 こんばんは。


 このブログも45日を過ぎ、今日から折り返しですね。


【進捗】


 ◆執筆文字数 +0文字

 ◆累計文字数 55800文字



 節目であるにも関わらず、今日の進捗は……0文字です。


 書いていなかったわけではないんです。

 ただ、昨日もブログで書き散らした通り、やっぱり構造のミスが致命的で。

 なんとか出来ないかって、頭を抱えていました。


 でも――今の僕には、どうしても直す方法が分からなくて。

 気がついたら、意識も飛んでいたようで。

 もうブログを更新する時間になっていました。


 前に……西洋建築の取材に行ったって書いたこと、覚えていますか?

 10月20日(18日目)の記事を読み返すと、笑っちゃうくらい落ち込んでいるんですけど……。


 ……正直に言いますと、

 あの日、僕は元カノに会いに行っていました。

(察している方も、いますよね苦笑)


 もちろん迷惑をかけるつもりはありませんでしたし、

 声をかけることはできないので、

 ただ遠くから、顔を見ただけです。

 自分でも気持ち悪いのは分かっていますが、

 どうしてももう一度だけ、会いたかったんです。


 僕がいなくなって、少しは落ち込んでくれてるかな? って期待してたところもありました。


 でも、全然変わってなくて。

 ちょっと痩せたかな? ぐらいでした。


 だけど左手の薬指から、僕が贈った指輪がなくなっていました。

 それを見た瞬間、彼女の中で、僕との過去整理は無かったことになったんだなって。

 すごく虚しくなってしまい、あの日は原稿を書く事ができなかったんです。


 僕の創作意欲なんて、結局のところ彼女の存在に支えられていたんだと思います。


 それでも。

 指輪がなくなっていただけなら、まだチャンスはあるんじゃないかって

 なんとか気持ちを奮い立たせていました。


 それなのに、新しい恋人って……。


 もう一度、彼女の顔を見れば、すっぱり諦められるんでしょうか。

 どうせ不純な理由で書いていたわけですし。

 彼女を理由に原稿を投げ出しても許されるでしょうか。


 はあ。もう一度、会いに行ってみようか。


 きっと、彼女は僕に気づかないでしょうけど、

 この気持ちを抱えたまま、原稿に向き合うのは難しいですし。


 だいたい、本当に恋人が出来たのかも、実は本当かどうかハッキリしてないんです。

 共通の友人のSNSに、元カノと知らない男が並んでいる写真がアップされていて、

「お似合いの二人!」ってコメントが書かれていただけなので。


 ただの冗談なのかもしれない。


 ハッキリしないからこそ、余計うじうじ悩んでしまっているのかもしれません。

 やっぱりここは、自分の目で確かめないとダメですよね。


 だけど、もしもそれが事実で。

 それを見た瞬間、創作意欲ごと、すべてが消えてしまったら……。

 僕は一体どうなるんでしょうかね。


 少なくとも、このブログは丸ごと削除することになるとは思います。


 ……あ。でも、ここまで応援してくださった方もいらっしゃるので、

 どんな結果になろうとも、ご報告はします。



 それでは、また。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ