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90日で小説を1作書き上げるまでの記録!  作者: 桐山なつめ


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40/86

【40日目】ミッドポイント到達

 こんばんは。


 今日は11月11日……1がたくさん並んでいますね。

 僕は午前中、意識吹っ飛んでいたので、

 11時11分11秒の瞬間は見られませんでしたが笑


 子供の頃って、こういうのにちょっとわくわくしませんでしたか?

 4時44分44秒に4階の4番目のトイレを4回ノックすると、

 トイレの花子さんと会話ができるとか、異世界に連れていかれちゃうとか。

 ビビリだったので、そんな噂話を聞くだけでドキドキしてました。


 今どきの小学生も、こういう怖い系の話ってするんですかね?

 子供と接する機会がまったくないので、

 何が彼らの間で流行しているのか全然わからないです。


 まあ、僕も世間的には幽霊みたいなものなので、

 もし幽霊が存在するなら、いい勝負になるかも? なんて笑


 さて、冗談はさておき。

 原稿の話に戻りましょう。


【進捗】


 ◆執筆文字数 +3000文字

 ◆累計文字数 52000文字


 ……ついに5万字に到達しました。


 はあ、長かった。嬉しい。

 ここまで到達することができて、ほっと一息というか。

 ようやくここまで来たというか。ちょっとした達成感を感じてます。


 チェックのために全体を読み返したんですけど、全体の構造は噛み合っていると思います。

 伏線も確認しましたが、この時点で回収しなければならないものは

 漏らさず拾えていますし、キャラの動きにも大きなブレはないはず。


 設定に沿って、必要な情報もちゃんと配置できてる。

 物語の流れは、ちゃんと"整って動いてる"って感覚があります。


 目的の提示、主人公とヒロインの行動、セリフ、

 全体を通しての起伏、シーンのテンポ……。


 地の文(特にアクションシーン)は、もう少し書き込みが必要な気もしますが、

 そのあたりは「推敲担当の僕」に託すとして。


 第二幕後半に入るまえに、

 手遅れにならないよう世界観の整合性チェックして、修正項目の洗い出しもしました。


 たとえば、貴族が扉をノックするのか、それとも咳払いで入室するのか。

 文明はどこまで発展しているのか、剣の素材は何なのか……。

 細かい部分ですが、世界観の重みは、こういうところに出る気がしているので、

 ファンタジーであっても、きちんと理由がつくようにしています。


 他には、建物の構造や地形、気温など、適当に決めてしまった箇所も多々あるので、

 地の文を整える際に加筆していけたらいいなと思っています。


 皇帝の寝室には何が置かれているのか、

 警備兵はどこに配置されているのか、

 冒険者ギルドは都市部にあるのか、

 現時点で、この国の気温は暑いのか寒いのか。


 本当は小箱の時点で決めておかないといけない項目もあったんですけど、

 敢えて無視して突っ走ってきているので、

 大きなミスがないか、チェックしながらヒヤヒヤしています笑


 ただ、小箱の段階でここまで詰められたかと言われると、多分無理だった気がします……。

 何十本も小説を書いておきながら、


 "何を決めておかなければいけないのか"

 "何を未確定のまま進めると致命的なのか"


 これがいまいち、僕の中で掴みきれていないんです。

 うーん……まだまだ勉強が必要です。


 ……それにしても、やっぱりミッドポイントは難しい。


 第二幕前半まで順調だった物語を、

 ここで一気に反転させて、不穏の中に投げ込んでいく。


 主人公の足元が崩れ始めるので、

 ここから先の物語は、かなりキツい展開になっていきます……。


 たぶん、主人公にとっては一番しんどいパートになる。

 でも、僕も一緒に付き合って、乗り越えていかないといけない。

 僕、結構書いているものに感情を引っ張られやすいので……病まないように頑張らなくては。


 それでは、また。

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― 新着の感想 ―
ファンタジー、どこまで決めればいいのかわからない問題めっちゃあるあるすぎて首もげそうです
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