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90日で小説を1作書き上げるまでの記録!  作者: 桐山なつめ


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39/86

【39日目】もうすぐ5万字……なのに。

 こんばんは。


【進捗】


 ◆執筆文字数 +3000文字

 ◆累計文字数 49000文字


 ついに5万字目前!

 そして……ようやく、ミッドポイント直前まで到達しました!


 いやあ~~……頑張りました。

 昨日と今日の文字数を見てもらいたいんですけど、

 この2日間で7200文字も進んでます。


 平均して2000~3000文字/日の僕からしたら、

 かなり健闘したほうなんじゃないかなと思います。


 理由としては、第二幕前半の障害②パートは、

 困難はあれど、主人公やヒロインたちは内面的にはあまり折れないので、

 キャラ同士のやり取りも軽いですし、比較的シーンもテンポよく進むし明るい雰囲気です。

(見せかけの成功体験を積ませていくパートって感じですね)


 ただし、ミッドポイントに到達してからは一気に折り返し。

 物語が反転し、登場人物たちにテーマを突きつける重要な区切り。


 裏を返せば、この地点までにキャラクターの感情や

 ストーリーの目的に対する行動動機などを積み上げていかなければいけない。


 ……なのに。


 いや、書いていることは間違ってないはずなんです。

 でも……。


 昨日、「これは面白いはずだ!」って宣言してたじゃないですか。

 実はあれ、ちょっとだけ自分に言い聞かせているところもありました。


 主人公はプロット通り動いている。

 ヒロインも軌道修正した。

 テーマもぶれていない。

 仲間キャラも悪くない。

 目的に対しての行動も筋が通っている。


 でも……こう、なんだかしっくりこない。

 感情の熱量が、ミッドポイントに到達した割には冷めているというか。

 なんだか、真に届いていないような気がしてます。


 表現の問題なんですかね……。

 でも、僕が書きたかった"エモい"が、ちょっと空回りしてる感覚もあって。

 いや、うん、でも、これは……書き方次第で何とかなる?



 それとも……これは書き手(僕)の問題という可能性もあったりするんですかね。

 もうすぐ5万字だというのに、喜んでいるのは僕だけという現実……。


 今までは部屋のカレンダーに、小説の進捗を書き込んでいたんです。

 前作は5万字書けたら、元カノがお酒を買ってきてくれて。

「残り半分だね、頑張って!」なんて喜んでくれて。


 でも、今の僕には、そういった書くこと以外の楽しみみたいなのがなくて。


 ただ、ここに存在するだけ。

 なんで生きているのかもわからない。

 受賞さえすれば、運命が変わるかもなんていうふわっとした幻想に縋ってる。


 自分でも甘い夢を見ているなって自覚はありますが、

 なんだか身が入らなくて。

 やっぱりイマイチ決まらないのは、僕の問題なのかなあ……。



 ……それにしても、公募って改めて大変ですね。

 毎日こんなに時間……どころか、人生を賭けているのに、

 圧倒的に「落選」の確率のほうが多い。


 今も原稿を書きながら、

「これが落選したら……」って現実に引き戻される瞬間があります。


 本当はもっと有意義に、現実的に生きた方が良かったのかもしれない。

 たとえば、小説家になるなんて夢はもっと早くに諦めて、

 もっと堅実に会社員として年収を上げるためにバリバリ働いて、

 役職につけるような人間になれたら、今頃は全然違う人生だったのかな、なんて。


 結婚とかさ。


 でも結婚って、家と家の繋がりだったりもするし。

 こんな訳ありな男じゃ、最初から無理だったかもしれません。


 ……なんて、何言ってるんでしょうね、僕は。

 主人公の前に、僕が折れてどうするんだって話ですね。苦笑


 だけど、なんとかここまできたんです。

 あともうひと頑張り。

 なんとか修正しながら、文字数を重ねていこうと思います。


 それでは、また明日。

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結婚に関する話が切実…… 報われてくれ……
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