【33日目】テンプレモブキャラ
こんばんは。
世間では三連休が終わりましたね。
皆さんは、どこか遊びに行かれましたか?
ハロウィンも過ぎ、そろそろあれがやってきますね……。
白ひげに赤い服を着た――ヤツです。
今から、12月24日&25日はメンタル地獄だろうなって覚悟してます。
だって、ねえ……?
15年間、毎年一緒にお祝いしていたわけですし。
(誰かとはいいませんけど)
しかも、僕、去年のクリスマスに
彼女へプロポーズしたんですよ。
指輪は給料3ヶ月分なんてよくいいますけど(古いですかね笑)、
かなり奮発したものを用意したんです。
その場では彼女も受け取って、承諾してくれて。
(交際期間だけは長かったんで、彼女も「遅い~笑」なんて笑ってました)
だけど、いざ両家の顔合わせを……って段階になって、
めちゃくちゃこじれて、結局別れることになっちゃったんです。
ああ……こうやって思い出すだけで死にたくなる。
あれから一年か……やだやだ。
さて、暗い未来を想像するのはこの辺にして、
明るい未来を築くための話をしましょう!笑
【進捗】
◆執筆文字数 +1100文字
◆累計文字数 34300文字
昨日の記事で、
「セリフを書くのって難しい」って話をしてたじゃないですか。
原稿は第二幕前半なので、障害(事件)という名のエピソードを積み重ねているところなんですけど、
敵キャラも含めて、新キャラがたくさん出てくるわけです。
だいたい僕の場合、10万字の長編なら
メインキャラは最低2人、多くても5人くらいに留めています。
(群像劇以外で5人以上出すと、大体小説における役割が被ってきちゃうんです)
モブにはできるだけ名前をつけず、「男」「おばさん」「少女」など、
読者がすぐに忘れるような肩書きで登場させているんですけど……。
今回は冒険モノということもあり、各地を旅する都合上、
このモブキャラが結構多くなってきました。
最初は勢いのまま書いてたんですよ。
その後、一息ついて読み返したときに……気づいてしまいました。
モブキャラたち、造形ほぼ同じ。
いやいや……いやいや!? ってなりました。
たとえば、こんな感じです。
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酒場の店主「おう、坊主。ここは子供の来るところじゃないぜ」
カジノの支配人「何をしにきた。子供にはまだ早いぜ」
上級ダンジョンの冒険者「どうした。子供が来ると怪我だけじゃすまないぜ」
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──子供子供うるさいわ!
しかも、語尾は「~だぜ」で統一。
服と肩書きだけ変えて再登場してる人にしか見えない。
こうして並べると笑っちゃうんですけど、
意外と3万字全体に散らばっていると、うまく擬態されます笑
これはやばいってなって、
急いで女性や老人にしたり、性格も変えて対応しました。
主要キャラはちゃんと事前に練ってるから大丈夫なんですが、
どうでもいい(ごめん)キャラって、思いつきで登場させる分、
テンプレ口調になりやすいんですね。
完全に油断してました。
そして、もう一つの反省がアクションシーン。
僕、アクションの描写を書くのあんまり得意じゃないんですよ。
だから勢いで書こうとすると、こんな感じになります。
(わかりやすく、流れだけ例として載せます)
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「剣を構えた! 振り下ろした! 受け止められた! 押し返した!
いや、でも相手のほうが力が強い!
押される! 耐えた! 反撃した! しかし避けられた!」
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どんだけ敵の攻撃しつこいんだよ!
展開が何度も反転して、もはやコントでした。
やっぱり熱量だけで突っ走っちゃダメですね。
地味でも、丁寧に、全体の調整を意識しないと、こういうことになります。
僕、前々から後先考えず、衝動的に突っ走っちゃうところがあるんで気をつけないとな。
性格が、原稿にも表れてるのかもしれない……。
全体を修正しつつ、なんとか進めていこうと思います。
それでは、また明日。




