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90日で小説を1作書き上げるまでの記録!  作者: 桐山なつめ


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【32日目】つい意味深にしたがる病

 こんばんは。


 今日でブログも32日目。

 10月3日に初めて記事を投稿したので、ちょうど1ヶ月です。


 毎日更新します! とは宣言したもの、

 本当に毎日更新できるとは思いませんでした。

 自分でもびっくりしています。


 Web小説を連載していた頃なんて、週3投稿で目が回っていたのに。

 まあ……これはブログですから、比べるのもおかしいかもしれませんが。


 肩肘を張らずに書き散らしてるだけなので、

 負荷はあんまりかからないので。


 それでも、ずらりと並んだ目次を見ると、ちょっと誇らしいです笑


【進捗】


 ◆執筆文字数 +2200文字

 ◆累計文字数 33200文字


 今日は、ほぼ会話文だけ書いてました。

 というのも、僕は地の文がちょっと苦手で、掛け合いを書くのが好きなんです。

 小説を書かれている皆さんは、どっちが好きなんでしょう?


 筆が進んだ理由としては、

 書いているシーンが「いいシーン」だからです。


 ……こう、書いてるこっちが照れちゃうようなシーンです。

 恋愛小説って、ニヤニヤできるシーンを書けるのが楽しいですよね……!


 ですが、なんとなく……長年の直感で「ここはあとで削るな」って思ってたりもします。

 理由は……中身がないからです。笑


 読み返すと分かるんですけど、何も進んでないんです。


 たとえばこんな感じです↓


 ----------------------------------


 主人公「君、カレーとオムライスどっちが好き?」

 ヒロイン「あたしはオムライス」

「俺はカレー」

「なんで? オムライスのほうが美味しいじゃない」

「カレーのほうが美味しいよ」

「えー? 辛いのは嫌い」

「甘口カレーならいいじゃん」

「そういう問題じゃないのよ」


 ----------------------------------


 ──はい、発展性ゼロ。

 ただの雑談。


 僕は昔から、こういう無駄なセリフのやり取りを、ついつい入れちゃうんです。

 で、あとからばっさりカットするのがいつもの流れ……。


 でも、これこそが「キャラの深掘り」、

 ラブコメ(恋愛)小説のお楽しみと言えなくもないですし……。

「魅力を表現する」という点においては、重要な役割を担っているような気もして……。

 このさじ加減が、いつも難しいなと感じます。


 理想を言えば、個性的な会話をしながら、

 物語もちゃんと進んでいくことなんでしょうけど。


 ----------------------------------


 主人公「君、カレーとオムライスどっちが好き?」

 ヒロイン「あたしはオムライス」

「カレーのほうが美味しいよ」

「あたし、辛いのは嫌い」


(あれ? そうだっけ?)←伏線


「甘口カレーならいいじゃん」

「そういう問題じゃないのよ」


(前にもこんなことがあったよな……)

 ----------------------------------


 こんな感じで、あとから読み返すと

「おや?」ってなるような伏線とか入れたりすると、

 この会話の意味を持たせられるかなあと。


 まあ、ついついこうやって、意味深()にしちゃうと

 謎が多すぎて読者が疲れちゃうので、やりすぎには注意ですけど。



 それにしても、会話を書いていると、

 しみじみ女子同士の会話を書くのは難しいなって思いました。

 女子って、普段どんな話をしてるんでしょう。


 恋バナとか、ほんとにするんですかね?


 元カノと付き合ってた頃、共通の女友達と会ったときに

「えっ、それ言ってないんだけど?」って話が出てきて、びっくりしたことがあります。

 どこで聞いたのそれ……? っていう。笑


 僕と別れることも、相談とかしてたのかな~。

 そういうとき、女性って彼女の肩を持つんですかね。

 誰か止めてくれたりしなかったのかなー、なんて。


 ……まあ、過ぎたことですね。


 最近、人と会話してないので、セリフもちぐはぐになっていないか心配です。

 だんだんと、本当に浮き世離れしていっている気がして、

 ちょっとだけ、辛くなってきました。笑


 それでは、また明日。

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― 新着の感想 ―
発展性ゼロの雑談楽しいから入れちゃうのわかります…… でも本筋とは関係ないからあとで番外編にしたり
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