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90日で小説を1作書き上げるまでの記録!  作者: 桐山なつめ


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23/86

【23日目】第一幕(初稿)完成~~!

 こんばんは。


 10月最後の土日のためか、最寄り駅の広場では仮装大会が開かれていました。

 雨だというのに、ジャック・オ・ランタンや、

 ゾンビや吸血鬼に扮した大人たちが楽しそうに子供たちへお菓子を配っていたり、

 写真を撮ったりしているのが微笑ましかったです。


 いいですよね、お祭りって活気があって。

 去年は僕も元カノと一緒に家でプチ・ハロウィンパーティーをしていました。

 彼女はお祭りとか、イベントが大好きな人なんで。

 かぼちゃのスープとか作ってくれたりして。


 でも、どんな味だったのか思い出せなくなっちゃいました。

 人の記憶って、本当に儚いですよね。

 最初に忘れるのは、その人の声って言いますけど……

 もう僕の声も忘れられちゃってるんでしょうかね。


 なんて……。

 ハロウィンという楽しいイベント話から、

 なんでこうもウジウジ暗い話にしちゃうんでしょうかね笑


 いやでも実際、ハロウィンって、

 あれ仮装がメインじゃなくて「誰かと何かを一緒にやる口実」なんですよね。


 だから余計に、ふとしたときに思い出すでしょう。

 誰とどんなふうに過ごしたか、そのとき何を感じたか……とか。


 たとえば今日も、アニメキャラの仮装をした子が、

 スタッフの人からもらったお菓子をお父さんに自慢していて。

 子供の頭を撫でているのを見て、なんかいいなあって。


 僕も、ああいう場面にいられる側の人間でいたかったな……とか、

 あまりにも幸せそうな家族の様子を見ていたら、ちょっとだけ切なくなっちゃったり。


 でもまあ、こっちはこっちで、物語の中にちゃんと居場所があるんでね。

 実在じゃなくても、自分の書いたキャラと時間を共有できてる感覚はあるし、

 きっと、あのキラキラした未来に繋がっていくはず……。


 そう、思いたい。


 冒頭が長くなちゃってごめんなさい。


 気を取り直して!


 【進捗】


 ◆執筆文字数 +2000文字

 ◆累計文字数 23000文字


 第一幕の初稿が、ついに完成しました!


 ……まあ、予定より少し文字数が足りないんですけど、

 あんまりダラダラと冒頭を書いても仕方ないなって思って、

 さっさと第二幕前半に切り替えることにしました。


 ふう、なんとかここまで書けてよかったです。


 第一幕の終わりって、

 主人公が自らの意思で「新たな扉(=新しい環境)」に踏み込む、

 物語にとっても、大事な展開ですよね。


 僕、実はこの第一幕を書くのがめちゃくちゃ好きなんです。

 新しい環境、新しい人間関係、新しい夢

 ――そういうものが、一気にぶわーっと広がっていく瞬間。


 ……まあ、ホラーとかだったら、

 大体その後でモンスターに襲われるわけですが。笑


 今作は「上昇してから落とす」ストーリーラインを組んでるので、

 変化が大きいシーンは、書いていて楽しいです。


(変化がゆるやかな物語も多いので、あくまでも僕のイメージです)


 ……ただ、ちょっと気になることもあります。


 主軸となる主人公の目的が、なんとなく霞んでるような気がしているんですよね。

 プロット上ではしっかり動機も立てていたはずなんですが……

 いざ書いてみると「ん? これで伝わる?」ってなってくるんですよね。


 動機が弱いのか。

 それとも、目的へのプランが分かりづらいのか。


 でも、今さら大改修はできない。


 うーん、嫌な予感……。


 まあ、でも、主人公のヒロインへの未練たらたらなモノローグはしっかり書けたのは、満足してます。


 重たい男、重たい愛情……。

 現実だと引かれますけど、物語の中だけなら許されるはずだと思ってます。


 こんな感じで、明日からは第二幕前半の初稿に取りかかろうと思います。

 できれば、あと11月11日くらいには、第二幕後半にいきたいです。


 風邪が流行ってるみたいなので、皆さんも体調にはお気をつけてくださいね。


 それでは、また明日。

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