【2日目】公募戦歴とか
こんばんは~。
今日は天気があんまり良くなかったですね。
僕は都内に住んでいるんですけど、皆さんのところは雨が降ったりしましたか?
つい数週間前までは、日差しが強かったのに。
なんだか、一年の終わりを感じます。
昨夜はスマホを操作しながら、公募用のネタを何にするか考えてました。
3案くらい頭にあって、どれにしようかなってぐるぐるしてたんですけど、
とりあえず1つに絞ってみようかなって思ってます。
あんまり考えすぎても時間が過ぎちゃいますしね。
あと89日……けっこうギリギリな気がしてきました。笑
それはそうと。
せっかくなので、今日は僕のこれまでの投稿歴をちょっとだけ。
僕は2012年から公募を続けていて、気づけばもう13年目になります。
中学生の頃から書いているので、投稿作だけでも相当な数……。
(途中で数えるのやめたので、正確にはわかりません笑)
戦績はこんな感じです。
最終選考:1回
二次落ち:3回
一次落ち:そのほか全部
最終選考に残ったと連絡を頂いた際は、リアルに飛び跳ねました。
周りにも「いよいよデビューできそうだね!」なんて言われて。
だけど、あっさり落ちてしまいまして。しばらく凹みました。
ちなみに、その最終選考に残ったのが、今回挑戦する予定のレーベルでした。
前回は丁寧な選評シートも頂けて、ずっと落選続きだった僕にとっては、
自分の長所を認めてもらえたようですごく嬉しかったんです。
憧れの作家さんが活躍しているという理由もありますが、
僕はやっぱりこのレーベルさんで、デビューがしたいなと思ってます。
……皆さんもそう考えるからこそ、応募数も毎年1000は超えているんですけどね。
ただ、戦歴の通り、結果はだいぶしょっぱいので。
自分の小説には、根本的な問題があるのかもしれない。
今日は初心に帰るつもりで、部屋の隅に積んでいた小説の指南書を読んでみようと思います。
悔いは残したくないので。
でも同時に、今回の応募作で受賞出来なかったら、
プロを目指すのは、もう諦めようと決めています。
こんなに頑張っても結果が出ないってことは、潮時なのかなって思ったり。
少し前までは、死んでも原稿の前から離れなさそうって、友人から笑われるくらいの熱意があったんですけどね。
(元カノにも、ちょっと引かれるくらい 苦笑)
ちょっといろいろあって、この一年は創作から離れていました。
何があったかのかは、いずれお話しますが……僕にとってはキツイ出来事でした。
でも、その時間があったからこそ、もう一度だけ足掻いてみようかなと思えました。
「最後のつもり」で、全力でぶつかるつもりです。
……なんて。
ちょっとネガティブに見えるかもですが、
気持ちはちゃんと前向きです。
大賞、狙いに行きますよ!
大躍進して、元カノを驚かせてやろうと思ってます。
そんなこんなで、今夜はプロットを詰めながら朝まで書きます。
寒暖差がある時期ですし、みなさんは体調にお気をつけて。
それでは、また明日!