【16日目】キャラクターの魅力
こんばんは~。
僕は都内住みなんですけど、今日は天気が良かったですね。
毎年この時期は、そろそろ紅葉狩りの季節だね~って言いながら、
元カノと一緒に旅行の予定を立てたりしていたな~と、
ちょっと切なくなりました笑
今年はまさか、こんなことになっているとは……。
人生何が起きるかわかりませんね。
さて、小説の話に戻りましょう。
【進捗】
◆執筆文字数 +300文字
◆累計文字数 7400文字
はい。
……書いた文字数、少ないですよね。
実は、冒頭をまるっと書き直していました。
というのも……
キャラクターの初登場シーンって、すごく大事な場面じゃないですか。
でも読み返していて、「ん?」って手が止まりました。
「……これ、どこかで読んだことあるな?」
はい、テンプレ展開になっていました。
本来なら、ヒロインと主人公の魅力を読者に伝えなければならないのに、
なんだか「どこかで見たようなシーン」しか出てこなくて。
「とりあえずこのシチュエーションにしておこう」みたいな、
自分の甘えが出ていたな……と反省しました。
とはいえ、代替もすぐには浮かばなくて、試行錯誤していたら、
時間だけが過ぎていて、文字数はほぼ据え置きという結果に……。
大体こういうときって、キャラの作り込みが弱いせいなんですよね。
キャラクターって、本来なら唯一無二の存在のはず。
それなのに、彼らの動きがテンプレ(既視感)になるということは、
キャラ設定に奥行きがない=無個性の証拠……。
たとえば「冷静沈着な美人剣士」や「ちょっとぬけた天然系後輩」みたいに、
表面の"役割"だけが先に決まっていて、
その人が"なぜそうなったか"の根っこが描けていないと、
いざ場面を動かそうとしたときに、全員が同じような反応をしてしまう。
つまり、中身のない「属性キャラ」になっちゃうんですよね……。
あんなにヒロインは可愛くて気に入っている! とか言いながら、
いざ原稿に下ろしてみると、この有り様です。
もう少し内面を深く掘る必要があるなあと判断して、
今日は原稿よりも本編が始まる前の過去話や、
キャラのエピソードを深堀りするSSを自分用に書き出してました。
その子が"誰に何をされたか"じゃなくて、
"何をどう感じたか"を丁寧に拾ってあげないと、
表情もセリフも全部、薄っぺらくなってしまう。
当たり前のことだけど、書いてみると難しいです……。
なので、本文の進捗は少ないですけど、
実際に書いた文字数としては、2000文字くらいです。
成果は……まあ、あったような、なかったような苦笑
魅力的なキャラクターを書くって、簡単なようで難しいです。
ただ……今日はもう一つ事件が。
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ヒーローの名前:フレイト
ヒロインの名前:スカーレット
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……似てる!! 音の響きが!!
語尾のリズムが近いと、会話のテンポも単調になるし、
何より印象がぼやけるんですよね。
名前って読者の記憶に強く残る部分なので、
微妙に似ていると、それだけで違和感の原因になります。
どうしてこういう初歩的なミスをしてしまうのか、自分でも謎です。
いつもなら声に出してチェックするんですが、今回はそれをやってなかった。
こういう甘えが、後々に響いてくる……。
ただ、幸いにも今回はすぐに気づいたので、
「フレイト」→「レオ」への一発置換をしました。
でも、やっぱり「レオ」じゃなくて、「レオン」にしようと思って、一発置換した結果。
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「チャレンジ」→「チャレオンジ」
「プレーン」→「プレオン」
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あああああってなりました。
久しぶりにドジをやらかしました……。
こういうミスって、一周回ってちょっと笑えるんですけど、
数が多いと直すのが本当に大変なので気をつけます……。
置換って便利だけど、範囲を間違えると地獄を見るので、
「単語まるごと」だけに限定しておくのが一番安全かもしれません。
みなさんも、名前の響きと置換事故にはくれぐれもお気をつけて。
それでは、また。




