ハロルド・サリンジャー(ハル)
【登場作品】
「争いの街」「灰かぶりの毒薬」「灰かぶりの不純物」「Yer Blues」「星の金貨」
【年齢】
三十三歳(「争いの街」及び「灰かぶりの毒薬」初登場時)
【容姿】
男の割に長めのブルネットの髪と、金色が入り混じったグリーンの瞳を持つ。
ジゴロ風の色男といった雰囲気で端正な甘い顔立ちをしている。
ポン引き時代は、三つ揃えの白スーツに同色の山高帽という服装だった。
身長一八五㎝。
【来歴】
サリンジャー一家が経営する高級娼館の人気娼婦ブランチを母に持つがゆえ、娼館の中で生まれ育ち、成長後はその娼館でポン引きとして働いていた。
現在は大衆酒場「ラカンター」の店主として生活している。
シャロンとは幼なじみで(とある理由で因縁がありつつ)友人関係にあたる。
【性格】
一見すると、言葉遣いが荒くチンピラのように柄が悪いものの、誠実で面倒見が良く、周囲から何かと頼られやすい皆の兄貴的な人物であり、ランスロットやマリオン、メリッサを始め、グレッチェンやシャロンを何かを気に掛けては案じている。
とある理由で、将来を誓い合っていた恋人アダを亡くしている。
ヘビースモーカーかつチェーンスモーカーで、手持無沙汰になるとすぐに煙草を吸い始める癖を持つ。
ポン引き時代、麝香の香水を愛用していた。
三十過ぎてから腰回りに肉が付き始めた事をほんの少し気にしている。




