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眠い時に書く短編1:海

作者: 加瀬谷ヨーグルト

ここは何処だろうか、さっぱり検討もつかない,,,

露頭に迷った,,,迷ってしまった

もう何がしたいのかも、何になりたいのかもわからない、

それなのに、生きてしまう。あぁなんて事だ

もう変える場所などない、助けてくれる人などいないんだ

そう聞かせているのに,身体が言うこと聞かない

もう終わらせよう,,,終止符をうとう、この人生に

と思ってるのに、思っているのに、なんでできないんだ

なんで、なんでできないんだよ,,,


もう嫌なんだ、嫌だったんだよこの世界に

飽き飽きしているんだ

こんな日本の中のちっぽけな奴がいなくなったって、誰一人とも悲しまないんだ。

それなら、もう楽になろ

最後に,,,


一回でよかったから海に行きたかったな

あの場所なら受け入れてくれるかな、もしかしたら楽しく生きていられたかもしれない

生まれ変われるなら,,,,


やっぱ眠いな

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