初めてのログイン
個の作品はゲームを舞台にした長期小説です
一様登場人物は主人公のカズトともう一人は
見てのおたのしみではお楽しみください
ゲームそれは画面で見てやるもの楽しむものと思う人も多いだろうだがこの物語はとても恐ろしいゲームの中での話
2100年 10月 27日
序章前編 衝撃
2100年日本10月27日、この日に行われた発表は日本中いや世界中を衝撃に包んた。
その内容はフルログインで完全に空想世界に行くオンライン新感覚ゲームだ名前は募集中ということになっていた募集は発売日購入得点として応募できると言うものだった。
販売数は80000万個でついかのめどはたっていない。
今買わないともう買うことが出来ないかもしれない。
27日カズトは発売日に買うことがギリギリでき何とか買うことができた。
応募が出来た瞬間思わず
カズト「よっしゃーーー」
と声を漏らしてしまった。
だがそのゲームが、おそろしいものだとはまだだれも思っていない。
カズトはサーバーテストのひからログインしていた
ログインテストは10月30日まで行われて、10月31日からはサービス開始ということになっていた。
そしてカズトは中学校に行きながらもゲームをたくさんした
そして日にちは過ぎていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2100年10月30日
序章後編 悪夢
2100年10月27日、この日もカズトは急いで家に帰りゲームにログインした。
その時何故かカズトはイヤな感じがした
ログインをして数時間たったあとログアウトしようとしたらログアウトボタンが使えない事に気がついた
カズト「あれログアウトボタンがない」
困った顔で低い声で言ったその5秒位にアナウンスがかかった
アナウンス「これからログアウトは一切出来ませんログアウトするにはクリア以外方法はありませんこの世界で死んだ場合現実世界でも死ぬことになります」
ピンポンパンポンという音がしたあとカズトは、何かのバグだと思って、カズトは空想世界で一晩を越すことになった。
だがこれが悪夢の始まりだった
2100年10月31日 生存人数80000万人
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゲーム開始1週間事態は災厄だゲーム開始時80000万人いたうちもう500人が死んでいる
2100年11月7日 生存人数70000万9500
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<攻略組結成>
2100年11月14日 生存人数70000
ついに最前線のプレーヤーたちが終結した。
約1000人のプレーヤーが集まった。
カズトもその一人だった
まず攻略組はグルフォンというIDのプレーヤーをリーダーにし装備を一緒にすることを決定し実行した。
そのおかげで攻略組の知名度は急速に上がり着実に全プレーヤーがゲーム攻略への期待が高まっていった。
だがその間にも何人も死んでいた
2100年11月22日 生存人数60000万9000千人
死んでいく人のペースが徐々に少なくなっている
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<始まりの大草原攻略前半>
2100年11月25日攻略組が本格的に攻略を始めた
カズトたちのパーティーも攻略をしていたなかなか戦闘になれていないパーティーだったため、戦闘は避けてきた。
でも攻略中にフィールドボスのエリアに来てしまった。
フィールドボスは倒さないとエリアから帰ることが出来ない
仲間A「後ろだ!!」
その声で仲間たちが後ろを向く
フィールドボス「ガルルルルルル」
フィールドボスがうなった
仲間B「ヒヒィ」
仲間C「ヒヒィ」
仲間BCはフィールドボスエリアの一番はじまで逃げ出した。
この時いたのは仲間ABCDEとカズトだったその為二人減るととてもきついカズトは前衛だったためソードスキルを使い攻撃を仕掛けるBCがいないため回復が追い付かない
長時間激戦を繰り広げフィールドボスのHPがあと少しになったときモンスターには弱点があることを思い出した。
早速そこにソードスキルを叩き込むとアッサリ勝ててしまった
仲間ADEは相当疲れたようだBCはまんざらでもないことを言っている
仲間BC「俺たち強えーー」
直ぐにHPを回復し報告をしに言った
報告をしたら2日間休みになることになった。
でもその代わりに、誰かを攻略組に入れなければ、いけなかった。
カズトはフレンドがいなかったため、とても焦ったそうフィールドボスの時よりも。
2100年11月25日 死亡者0人 最初にしては攻略は良好だ。
そうまるでゲームを作ったひともやっているように、
???「フフフフ」
お楽しみいただけたでしょうか
長期小説第1作目&僕の作品の第1作目です
次回も見てくれると嬉しいです