表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/10

はじまり

秋からも宜しくおねがいします。

あれからの輪廻の中での話し・・・・


「おいおい、後輩君こんなこんな所で寝ないでくれよ。」

わしわしと、優しくなで声でそう言うと温かな毛布をボクに被せてくれた・・・・


僕の世界は変わった・・・まず過食者なんかいない、それに桂先輩とも出会ってない・・・これを例えるなら条件を満たしていない、クエストのような物。


僕は、この江戸側市の大学に、入らない道で生きている。

そう、僕は綾野の主人なんだがとある探偵事務所で新入りとして働いている。


「それにしても良く寝るもんだね・・・彼。」

「昨日の依頼、確か彼が行ったんだっけ?」

「そうそうここの事務所は、便利屋じゃないんだがな・・・」

「あっ斉藤さん、おはようございます。」

「やあやあ、拓実君はどこだい?」


僕は、目を覚ました


「拓実君、依頼来てるわよ。」

「すみません、今行きます。」


***


ここは、時間を輪廻して解決する探偵の居る・・・探偵事務所・・・


そんな世界・・・。



ホラー系で、書いていくか悩んでおりますがゆっくり書いていきます。

by十羊

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ