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新山さんにこれまでの提供クレジット同好会の活動を話します♪(※まあ言っちゃえばある意味回想です♪)

 カキカキ……。


「え〜っと〜……、ここのスペルはこうだったよね♪ うん、これで完璧♪」


「そういえば私が入る前、提供クレジット同好会ってどんなことをしていたんですか? すっごく気になります☆! ワクワク☆!」


 まあやっぱりそこは気になっちゃうよね……。新山さんのその気持ち凄く分かります♪


「おっ、良い質問だね新山さん♪ といっても基本的には、新山さんが入る前も今みたいにこうしてゆっくりと寛ぎながら提供クレジットのことについて話していることがほとんどだよ♪」


「なるほど、そうだったんですね♪」


「それと璃緒ちゃんに提供クレジット同好会が出来る経緯も話したぜ……♪ グッ……♪」


「うんうん♪ そうだったね♪」


 うん……、話してたね……。内容がほとんどカオスだったけど……。あはは……。


「何とそんなこともあったのか! そういえば私はまだ聞いたことないですね。良ければぜひ聞かせてください☆!」


「「うん、いいよ♪」」


 それから朱音ちゃんと戸村先生は、新山さんに提供クレジット同好会が出来るまでの経緯をいつものように変なテンションで詳しく話したの。


 ※詳しく知りたい方は第2話をぜひ読んでください。多分更にチンプンカンプンになると思います……。by璃緒


「くぅ〜……、とっても感動の物語じゃないですか☆! 実に素晴らしすぎます……☆! まさに愛ですね☆!」


「「でしょでしょ〜♪ もっと褒めるが良い♪」」


 うん……、まあ……。新山さんならそんな反応をするかなと思ったよ……。あはは……。


「これはもう映画化しても良いと思います☆! もし実現したら大ヒット間違いなしですね☆!」


 はっ……? 新山さんは急に何言ってるの……?


「本当!? そんなこと言ってくれるなんてとっても嬉しすぎるんだけど☆! 新山さん大好き♡」


「もぅ〜、新山さんったらエモエモなこと言ってくれるじゃん♪ 先生もとっても嬉しすぎるぞ♡」


「いや〜……、全く照れるぜ……♪」


「そんなエピソード絶対映画化出来るわけないでしょ!? もし本当に実現したら大赤字になること間違いないわよ!! むぅ~!」


 新山さんってば、凄くとんでもないことを言うわね。どうしてそんな発想に辿り着くのか意味分からないわよ! おかげでとても驚いたんだけど! でもああ見えてクラス委員長を務めているんだよね……。それが一番の驚きよ……。


「あとそれと、璃緒ちゃんに提供クレジットが大好きな有名人たちを紹介したんだぜ……♪ ドヤッ☆!」


「なぬっ!? それは真か!?」


「ニヒヒ〜♪ 実は真なのよ〜♪ 先生と朱音ちゃんで一緒に熱く語ったんだよね♪」


「そうなのだ☆! エッヘン☆!」


「なっ……、何と……!」


 あれはもう私からしたらただただ地獄の時間だったわよ……。本当に日本語なのか分からない謎の暗号を永遠と聞かされて、どれだけ苦痛を味わったことか……。この一件で提供クレジットワールドに足を踏み入れたら終わりだなと身を持って知ったわね……。ぬぐぅ〜……。


「そんなこともしていたとは……! 本当羨ましすぎる……☆!」


「あはは……」


 新山さんはやっぱりそう言うよね……。私からしたら理解出来ない感情だけど……。ズーン……。


「ハッ……! もしかして提供クレジットが大好きな有名人として山井さんに紹介したのはズバリ、パラミクのKANADEとラノベ作家のソテーライトとプロ野球選手の月江兄妹とミロルのユナロイ佐野とVTuberの撫子ティアラだね♪ ドヤッ♪」


「嘘!? 何で分かるのよ!?」


「「お見事〜☆! 大正解☆!」」


「おぉ〜☆! やっぱりそうだったのか☆!」


「あっ……、あがっ……」


 何でこんなあっさり分かってしまうの……? うぅ〜……、気になって仕方ないんだけど……。


「ねぇ……、新山さん……」


「ん、何だ山井さん?」


「どうして提供クレジットが大好きな有名人たちを紹介された人物が誰なのかすぐに分かったの……? しかも6人全員……」


「おぉ〜、やっぱり気になってしまったか☆! そっかそっか♪ とっても嬉しいぞ♪ ん〜……、そうだな……。簡単に言うと、提供クレジットが大好きな有名人と言ったら真っ先にこの6人がすぐに浮かぶからだぞ♪ ニヒッ♪」


「えっ、そうなの!? そこまで影響力が出ちゃうほどなの!?」


「ニヒヒ〜、実はそうなのだ♪ 一応他にももちろんいるにはいるんだけど、この6人はもう特別中の特別なの♪ エモエモ〜♪」


「そうそう♪ 提供クレジットが大好きな有名人の中では間違いなく、愛の強さがトップクラスに君臨するんだよね♪ キュンキュン♪」


「はっ……、はぁ……」


 やっぱりあの6人って提供クレジット愛を代表する人たちだったんだ……。提供クレジット界隈でここまで浸透されてるって何かもう凄いわね……。全然憧れはしないけど……。


「まさに偉大なる6人ですよね☆! うんうん♪ そして愛と人気は比例するみたいな♪」


「「マジそれな〜♪」」


「いや、んなわけないでしょ!? あと何でギャル口調で共感しているのよ!?」


 うぅ〜……、私にはやっぱり3人の提供クレジットワールドに付いていけません……。もぅヤダ〜……。ぐで〜ん……。


「ん、待てよ。この6人を山井さんに紹介したってことは、ソテーライトとKANADEの提供クレジット対談も話題に出したってことですか?」


「「イエス♪ ビクトリ〜♪」」


「ハッ……、ハハッ……」


 気になるところはいくつかあるけど、とりあえず全力でスルーしよっと……。


「そうなんだ☆! やっぱりその話題も出したんですね☆! やった♪ 何たって提供クレジットが大好きな有名人たちを話すのに欠かせない話題ですからね♪」


「「そうそう♪」」


 あれってやっぱり重要な話題だったんだ……。そりゃ5時間も熱く語り尽くしてたぐらいだしね……。当然と言えば当然か……。あはは……。


「ソテーライトとKANADEの提供クレジット対談では、あの『オケまり』の提供クレジットも取り上げていたぐらいだしね♪」


「「うんうん♪」」


「あはは……」


 やっぱり『オケまり』もあの時の提供クレジット対談で取り上げられていたんだね……。まあ薄々は予想していたけど……。ハハッ……。


「そしてソテーライトもKANADEも一回も当てることが出来なかったという♪」


「結局あの2人も一回も当てられなかったんかい!」


「だけどそこが良いのだ☆! キュンキュン♪」


「だよねだよね♪ 谷村さんの言う通りです☆! おかげでより『オケまり』の提供クレジットが魅力的であることが証明されたんだよね♪ それって超エモじゃん☆!」


「「YEAH〜♪ 超エモエモ〜☆! FOOOO〜☆!」」


「ハッ……、ハハッ……」


 ツッコミを放棄したくなるぐらい、あまりにもカオスな地獄絵図だね……。まあ3人が嬉しそうならそれで良いか……。よし、そう思っとこう☆!


「あっ☆! それと月江兄妹も紹介しているってことは、高校野球の提供クレジットも話題に出しているってことですよね♪」


 あ〜……、やっぱりすぐに分かっちゃうよね……。うん……、知ってた……。


「「ピンポ〜ンピンポ〜ン♪ 大正解なのだ♪」」


「ヨッシャ〜☆! やったやった♪」


 新山さんが嬉しさのあまり、思いっきりガッツポーズしてピョンピョンと跳びはねているわね……。あと何気に可愛いかも……。


「月江兄妹を語る上では、やっぱり神提供クレジットである夏の高校野球を話すのが絶対不可欠ですからね☆! 何たって野球を始めるきっかけになったぐらいなんだもん♪ まさにエモエモのエモでもう胸キュン必至です☆! イェイッ♪」


「どこに胸キュン要素があるのよ!? あとやっぱり新山さんも夏の高校野球の提供クレジットを神とか言っちゃうんだね!」


 新山さんの様子を見て、改めて夏の高校野球の提供クレジットが、提供クレジット界隈では神に等しい存在であることを痛感させられたわね……。本当何でそんなことに崇拝しているんだろう……? 理解も当然出来るわけないし、ただただ恐るべしです……。ハァ〜……。


「ちなみに新山さんは、夏の高校野球の提供クレジット四天王がそれぞれ何なのか知ってたりする?」


「フッ、そんなのもちろん当然さ♪ ロコヌ・みけな日常・宇治銀行・南方創作大学グループだろ♪ ドヤッ☆!」


「すっ……、凄い……! 全部当たってる……」


「ニヒヒ〜、やった♪ どんなもんよ☆!」


「まあこれは提供クレジットが大好きな人間からしたら、実質常識問題だからね♪ 分かって当然なのさ♪」


「そうそう♪ 常識問題になるぐらい、みんなこの提供クレジットの組み合わせがとっても大好きなのだ☆! エモエモ〜♪」


「だよねだよね♪ 何たって伝説の提供クレジットなんだもん♪ きゅんです♪」


「どんな常識問題よ!? あと伝説もおかしいからね! やっぱり影響力がとんでもなく凄すぎるわね!」


 分かってはいたけど……、みんな本当に高校野球の提供クレジットがとっても大好きなんだね……。まあ新山さんも伝説って言っちゃうぐらいだし……。あはは……。


「ハッ……! 高校野球の提供クレジットを山井さんに話されたってことは……、もしかしてワイプCMも話されたってことですよね♪」


「「うん、もちろん♪ グッ♪」」


「やっぱりそうなんですね☆! わ~い、やった〜♪」


 あ〜……、ここまで来るとやっぱりワイプCMの話になっちゃうよね……。まあ当然か……。とはいえ、かくいう私もワイプCMは興味持って一応好きになったんだけどね☆! だって観ててとても楽しかったんだもん♪ うぅ〜……、一生の不覚……!


「ワイプCM以外にもいろんな話をしたりして、合計で2話もやったのよ♪ イェイッ♪」


「なぬっ……!?」


「ハッ……、ハハッ……」


「私もユイちゃん先生もテンションが上がって、つい熱くなっちゃったんだよね☆! おかげでかなり力を入れちゃいました♪ ブイッ♪」


「そっ……、そうだったのか……。何と2話もやって高校野球の提供クレジットを山井さんに話していたとは……!」


「あはは……」


 正直あれはかなりの問題作だったよね……。ある意味私にとってのトラウマものです……。しくしく……、ぐすん……。


「2人には悪いけど……、流石に2話で終わるのは良くないと思うぞ……」


「「むむっ?」」


「へっ……?」


 新山さんがそのことにまさか苦言を呈してくれるなんて……! 流石の新山さんもきっと、こればかりは無駄なことだと思って――


「むしろ5話やるべきだと思うぞ☆! ニヒヒ〜♪」


「「パァッ☆!」」


「はっ……? はああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!?」


 私の勘違いだった……。むしろ逆のパターンだったよ〜……。そりゃ新山さんがこんなのに嫌がるわけがないよね……。ハァ〜……、ちょっとした希望が一瞬にして砕け散ってしまいました……。ズ〜ン……。


「そうなんだよね♪ 実はもっと璃緒ちゃんにたくさん話したいことがあったの♪ エヘヘ〜♪」


「いや、やめてよ! これ以上無駄な知識を入れたら頭が完全にバグってしまうわよ! むぅ~!」


「うんうん、朱音ちゃんの言う通りね♪ 本当にもったいないことをした……! ぐっ……!」


「何でそうなるのよ!?」


 もうあの情報だけで私にとっては充分なんだけど! 一体どんだけ情報があるのよ!?


「まずはやっぱり、花寺電池と虹柊グループについては語らないといけないと思います☆! ブイッ☆!」


「んみゃっ!? 何か新たなワードが出たんだけど!?」


「うんうん♪ 先生も朱音ちゃんの意見に賛成だよ♪ 何を隠そう、高校野球の提供クレジットの始まりの歴史でもあるからね♪ キュンッ♪」


「戸村先生が突然すんごいこと言い出したんだけど!? 規模が大きくなりすぎでしょ!?」


「何とレジェンド2大スポンサーを話していなかったのか! まさかの事実にかなりの驚きだぞ!」


「何でそんなとこで驚いちゃうのよ!? あとあの2社ってレジェンド扱いされるぐらい凄いスポンサーなんだね!」


「ぜひとも絶対に話しましょう☆! これを知れば、山井さんもきっと真の魅力に気付くはずです☆! イェイッ♪」


「なっ!? ちょっ、ちょっと!?」


「ふみふみ……、それは言えてるわね♪ キラ~ン☆!」


「ウフフ♪ 何だか面白くなってきたじゃない♪」


「盛り上がってるところ悪いけど、さっきも言ったように、私別に詳しく知ろうとする気なんかこれぽっちもないんだからね! そういう押し付けは良くないと思います! むぅ~!」


「「「チェ〜。それなら仕方ない♪」」」


「チェじゃありません!」


 本当この人たちときたら……。ハァ〜……。今ので何かどっと疲れたわね……。ぐで〜ん……。帰ったら家で思う存分リラックスしとこう♪ ニヒッ♪

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