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君だけを描いてる

作者:TENET
 ずっと前から死に場所を求めてた。理想的な死を遂げることが物心ついた時からの宿願で、なぜそうなってしまったかは自分でもわからなかった。

 牧大助はある日突然、思い出したように子供の頃の遊び場であったとある廃ビルに赴く。その日を境におかしくなる周囲。不思議な力を持った猫。そして噂で耳にした伝説に、不思議な頭痛。
 しかしある日を境にそれらは終わる。それも何も起きていなかったかのように。いつも通りの日々が戻ろうとした瞬間、衝撃の事実が言い渡される。
第一章~またキミに会えたら~
プロローグ
2024/10/29 16:11
-第一話-
2024/10/29 17:24
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