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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

辺獄から来た記憶たち

作者:けにまる
一体ここはどこだ?

女性が目覚めると、そこは見知らぬ山奥であった。
見渡す限り、人工物は一切ない。

私はさっきまで何をしていた?
倒れる前の記憶がない。
倒れてからどれくらい時間が経ったのかも分からない。

それより.....
私は誰だ?

自分のことさえ忘れていた。
身分証明になれるものは見当たらない、
食料や水も持っていない。

自分についての5W1Hを何一つ把握できていない、
通称記憶喪失の状態に陥った彼女に待ち構えているのは、
見たことのない危険な動植物と不可解な現象。

ここは本当に地球なのか、
そもそも人間はいるのか、
それと、自分の体に感じる違和感は一体......

そんな疑問を抱えながら、
彼女は人間探しの旅に出る。

身体の変化と餓死の危機、
そして謎の種族とのファーストタッチ、
不思議な体験をして、
苦難を乗り越えた先に、
ようやくたどり着いた町が、
まさかの反体制派の本拠地。

この未知の土地で、
記憶を無くした彼女は果たしてどう生きるのか?

2024/07/02更新
ーーーーーーーーーー
本作品をご覧いただきありがとうございます。
作者の日本語は独学で学んだものですので、
不自然な箇所がそこそこあると思います。
予めご了承いただけますと幸いです。
また、作品の品質を上げるための指摘は大歓迎です。
よろしくお願いいたします。

誤字報告ありがたいですm(_ _)m
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