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⑺『時折のブレインウォッシュ』

⑺『時折のブレインウォッシュ』



時折もいいことだよ、と嘆く、ストレンジャーもまた、いつかはブレインウォッシュ、さあれるのだろうと、街並みの風景を見ながら、刻々と時間を浪費していた。何、簡単なことだ、ブレインウォッシュ、のことを考えねば良い。



それにしても、夏の暑い午後、ーそれはまるで詩にでもできそうなくらいの形容動詞が浮かぶ午後ー、確かに、空は、時折のブレインウォッシュに満ちていたのである、であるからして、何となく、どことなしに、憂鬱であった。



問題の簡易性さえわかれば、時折のブレインウォッシュを見つけ出して、常態化したブレインウォッシュとして、小説にするのにな、と思ったが、何、時折だから、良いんじゃないか、と、はっと思い、パソコンを打つのを止める。

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