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⑷『時折のブレインウォッシュ』

⑷『時折のブレインウォッシュ』



いつだったろう、夜の星が見えなくなってしまったのは。それは、多分、俺が生まれるもっと前に、地上の灯りが灯りだしてからのことだったのだろう。そんな自分は、過去に支配された現在に生きている、という訳なのだろう。



まさに、そんな空論にふと立ち止まる時、それは、時折にブレインウォッシュに支配されているのだろうと、気付き、また、気付かされ、我々はどうなるんだろう、という意味不明の前方予告に、驚嘆する日々の始まりなのだから。



でも、それで良いじゃないか、そんな風に、脳内で、ブレインウォッシュが囁くものだから、そうか、それはそれで良いな、何て思ったりすることがまた、その時折が、その時折が、ブレインウォッシュなんだと、気付くのだから、そうだろう。

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