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⑵『時折のブレインウォッシュ』

⑵『時折のブレインウォッシュ』



いつだったか、夕焼けも暮れて、夜になったころ、それは学生時代のことだが、友人と学校のそばで、焼き鳥屋に寄っていた。何か、今後の展望の話などをしていて、音楽ライターになりたいだの、友人は話していた。



俺は俺で、将来のことを話していたが、今、そいつと離れて合わなくなった時、当時を思い出すと、お互いに、ブレインウォッシュしていたんだなあ、と思う。それは、学校の授業でもそうだ。時折のブレインウォッシュを、撥ね退けるか受け入れるかは、自己に掛かっている。



生きるということは、少なからず、ブレインウォッシュするということだ。また、されるということだ。深刻に考えることはないが、しかし、進んでブレインウォッシュを受け入れるなら、楽しい、ブレインウォッシュになるんじゃないか、と思うのだ。

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