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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

命の欠片たち

どっちが利口でしょう?

作者: 羽入 満月

ちょっと初書き方。

読み難かったらごめんなさい。

 みっち「やっほ」

 

ななみ「おつかれ♪」

              「おつかれ〜w」かな

 みっち「今日の現国の花間、面白かったね」

             「なんのはなし??」かな

 ななみ「説明すんの?」

 

みっち「めんど」

              「えー。教えてよ」かな

 ななみ「なんかさ。そうゆうとこ、うざいよね。」


 みっち「うん、うん、うざいw」


 みっち「なに無視してんの」

                「ごめん。」かな

 ななみ「何にたいしてのごめん?」

 

       「うざいのに気づかなくて?」かな

 ななみ「だから何でそこ、疑問?」

 

みっち「そこがうざいっていってんの」


 ななみ「また無視かよ」

 

みっち「そうだよ。返事は?」

  「ごめんなさい。返事を考えてました。」かな


 ななみ「あんたがうちら以外に相手にされてないから、仲良くしてやってんのわかんないかな。」

 

みっち「そうそう。完璧なぼっちw」

 

ななみ「あんたといるとうちらまで同レベルだと思われてんの知ってる?」

 

みっち「影でうちらまで笑われてんの」


 みっち「だから無視すんな」

「ごめんなさい。

迷惑かけてるなんて思ってなかった」かな

 

ななみ「で、どうすんの」

           「どうするって。」かな

 みっち「こんだけ迷惑かけといて、ごめんで終わると思ってんの」

 

ななみ「誠意を見せろってこと」


     「これからは一人で過ごします」かな

  


 みっち「別にあんたが一人で過ごしたってなんの解決にもなん ないの。」


 ななみ「そうそう。あんたが同じ世界にいるのがいやなの。」


           「死ねってこと?」かな


 ななみ「それがあんたの誠意なら、そうして」


「それが誠意と思わなかったら

死ななくていいのね」かな


 みっち「うちらの話、聞いてた?もしかしておバカさんWW」


 ななみ「自分で死ぬっていったじゃん」


 みっち「今の話の流れで死ぬことになったでしょ」


 ななみ「死ねよ」


 みっち「しーね」


 ななみ「しーね」

 

「自分から死にますなんていってないよ。」かな


 みっち「はあ。解決法は死ぬことなんでしょ」


「解決法が死ぬことなんて思ってないの」かな


 ななみ「じゃあどう思ってんの」


「仲良くしてください、って頼んだ覚えないし。

  そんなに嫌いなら私のことは

無視してください。」かな


「最近だと、

流出とかある中での発言とは思えない」かな


         「まじウケるんですけど」かな


      「おバカさんなのかな??(笑)」かな


「先に死ねっていったのそっちだからね。

覚えておいて。」かな

 



  かなさんが退会しました。



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