最終章:溺れる心
数ヶ月が過ぎ、樹里は充の完全な従属者となっていた。
学校では模範的な生徒として振る舞い、教師たちやクラスメイトには何の疑いも持たれなかった。
しかし、放課後や週末になると、彼女は充の呼び出しに応じ、彼の部屋や秘密の場所で「償い」を続けた。
充は樹里を支配する中で、彼女の心の変化に気づいていた。
彼女の瞳には、かつての冷たさや反抗心はなく、充への服従と依存が宿っていた。
樹里は充の命令を待つようになり、彼の言葉や触れ合いがないと落ち着かないほどになっていた。
ある夜、充のアパートで、樹里は彼の膝に頭を乗せ、静かに呟いた。
「先生…私、こんな風になるなんて思わなかった…。でも、先生にこうされるの、嫌いじゃない…。」
彼女の声には、羞恥と愛情が混じり、充の心を揺さぶった。
充は樹里の髪を撫で、冷たく微笑んだ。
「樹里、君は僕のものだ。もう逃げられないよ。」
樹里は小さく頷き、充の胸に身を寄せた。
彼女の体は温かく、充の支配を受け入れることで、彼女自身の心の傷が癒されているようにさえ見えた。
部屋の薄暗い照明が、樹里の白い肌を柔らかく照らし、彼女の瞳には従順さと、どこか切ない愛情が宿っていた。
充は樹里の頬にそっと手を当て、彼女の顔を自分の方へ引き寄せた。
彼女の唇は微かに震え、期待と緊張が混じった表情が浮かんでいた。
「樹里、僕は君をただのペットだとは思ってないよ。」
彼の声は低く、優しさを帯びていた。
「君は僕にとって、特別な存在だよ。」
樹里の瞳が揺れ、彼女は小さく息を吐いた。
「先生…私、先生にこうされるの、怖いけど…嫌いじゃない。」
彼女の言葉は、支配と愛の狭間で揺れる心を映し出していた。
充は彼女の言葉に微笑み、そっと彼女の額にキスを落とした。
その瞬間、樹里の体がわずかに震え、彼女の指が充のシャツをぎゅっと握った。
充は樹里をソファにそっと横たえ、彼女の制服のボタンを一つずつ外し始めた。
ブレザーが滑り落ち、ブラウスが開くと、彼女の白い肌が露わになった。
充の手は、まるで壊れ物を扱うように、樹里の肩から鎖骨、胸元へと滑った。
彼女の肌は柔らかく、触れるたびに小さな吐息が漏れる。
充は彼女のブラジャーを外し、露わになった胸に唇を寄せた。
樹里の体がビクンと反応し、彼女の手が充の髪に絡んだ。
「先生…恥ずかしい…。」
樹里の声は震えていたが、充は彼女の耳元で囁いた。
「恥ずかしがらなくていい。君は僕のものだろ? 全部見せてほしい。」
彼の言葉に、樹里の抵抗は溶け、彼女は目を閉じて身を委ねた。
充の唇が彼女の胸を優しく這い、舌が敏感な部分を優しく刺激すると、樹里の吐息は甘い喘ぎに変わった。
「あっ…先生…。」
充の手はさらに下へ滑り、樹里のスカートをたくし上げた。
彼女の下着をそっと脱がせ、温かく湿った部分に触れる。
樹里の体が震え、彼女の指が充の腕に食い込んだ。
充はゆっくりと指を動かし、彼女の反応を確かめるように弄った。
樹里の息が荒くなり、彼女の瞳には快感と服従が混じり合っていた。
「先生…お願い…もっと…。」
その言葉に、充の心はさらに熱を帯びた。
彼は樹里の体を優しく抱き起こし、彼女の唇に深くキスを交わした。
舌が絡み合い、互いの熱が重なる。
樹里の体は充の腕の中で柔らかく、彼女の全てが彼に捧げられているようだった。
充は彼女の耳元で囁いた。
「樹里、君は僕だけのものだ。全部、僕に預けて。」
樹里は小さく頷き、充の首に腕を回した。
充は彼女をベッドに導き、自身の服を脱ぎ捨てた。
樹里の瞳が彼の体を捉え、彼女の頬がさらに赤らむ。
充は樹里の足を優しく開き、彼女の中心にそっと触れた。
樹里の体が熱く反応し、彼女の声が部屋に響く。
「先生…私…。」
充は彼女の言葉を遮るように、ゆっくりと彼女の中に入った。
樹里の体が一瞬硬直し、彼女の指がシーツを強く握った。
充は彼女の反応を見ながら、優しく、しかし確実に動き始めた。
樹里の喘ぎ声が高まり、彼女の体は充の動きに合わせて震えた。
痛みと快楽が交錯し、樹里の心は充への完全な服従と愛に溺れていく。
「樹里、僕を感じて。君は僕のものだ。」
充の声は低く、彼女の心をさらに縛りつけた。
樹里は涙を浮かべながら、充の肩にしがみつき、声を上げた。
「先生…私、先生の…ずっと…。」
彼女の言葉は途切れ、快感の波に飲み込まれていった。
二人の動きは次第に激しくなり、互いの熱が限界に達した。
樹里の体が震え、彼女は充の腕の中で絶頂を迎えた。
充もまた、彼女の温もりに身を委ね、共に頂点を極めた。
部屋には二人の荒い息遣いだけが響き、樹里の瞳には充への深い愛と服従が宿っていた。
行為の後、充は樹里を抱きしめ、彼女の髪を優しく撫でた。
「樹里、君は僕の大切な存在だ。これからも、ずっとそばにいるんだ。」
樹里は充の胸に顔を埋め、静かに頷いた。
「はい…先生。私、先生のもの…。」
彼女の声は穏やかで、充の支配を受け入れることで、彼女の心の傷が癒されているように見えた。
江美との関係は、充が慎重に距離を保つことで、穏やかに続いていた。
江美は樹里の態度の変化に気づき、彼女が前向きになっていることを喜んでいたが、裏で繰り広げられる充と樹里の関係には気づいていなかった。
春が訪れ、校庭の桜が満開に咲く中、樹里は充に寄り添い、手紙を渡した。
「先生、私、先生のそばにずっといたい。大学行っても、ずっと…。」
彼女の瞳は潤み、充への完全な服従と愛が映っていた。
充は手紙を受け取り、彼女の頭を軽く叩いた。
「樹里、君は僕のものだ。どこに行っても、僕がそばにいるよ。」
桜の花びらが舞う中、樹里は充の腕に抱かれ、幸福と服従の深淵に溺れていた。
充は彼女を完全に支配し、かつての屈辱を逆転させたことで、自身の心の闇も満たされていた。




