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七夕の夜に雨は降る

作者: 白い彗星



 七月七日……七夕と呼ばれるその日ができたゆえんは、誰もが知っている有名な話である。


 簡易に言うなら……織姫と彦星の二人が、天の神様により天の川を隔てて引き離された。

 その理由は、天の神様の娘である織姫と、働き者の彦星が夫婦となったが、夫婦になった二人は働くことをやめてしまった。それに怒った天の神様が、二人を引き離したとかなんとか。


 ただし年に一度、七月七日だけ二人は会うことを許された。ちなみにその日に降る雨、催涙雨(さいるいう)は、織姫と彦星が流す涙と言われているという。


 今年の豪雨や二年前の西日本豪雨と、記憶に新しい激しい雨は事実降っている。どうやら過去59年間、七夕の夜に晴れたのは、たったの18回らしい。

 つまり、七夕という日、七月七日に半数をはるかに越えた確率で、雨が降っているということ。


 七夕にそれだけ、催涙雨が降っているというのは……言い伝えなんかではなく、本当に再会できた織姫と彦星が、嬉しさにわんわん泣いているのかもしれない。

まさか七夕と雨の関連性がこんなに高いとはね。

とはいえ、単なる雨ならまだしも災害級の豪雨は勘弁してほしいですね。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 伝説を利用して話を作っているのは面白い [気になる点] ちょっと、小説という線から外れている 例 あくまでネットで調べた の部分とかが違和感を感じる [一言] 作品自体はよくできていると…
2020/07/15 11:02 退会済み
管理
[良い点] 豪雨になるほど涙する…… 掘り下げれば新たなファンタジーが書けそうな気がします。
[良い点] こんばんは。 なるほど、会えないからこその会った時には感動して涙を流す。しかも、七夕の時ってあんまり晴れてないんだなぁと初めて知りました('Д') ふむふむ。知識、吸収吸収っと……。楽しま…
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