第一弾(未完)の締めのポエム
せめて、コロラドの最新の情報を翻訳するところまで投稿したかったのだが、大麻デマ問題に興味を失ってしまって、たどり着かなかった。もし、まだ興味を失っていない戦士諸君がいたら、グーグル翻訳を駆使して読んでみてほしい。事実が大事だ。
Legalized Cannabis in Colorado Emergency Departments: A Cautionary Review of Negative Health and Safety Effects.
Roberts BA. West J Emerg Med. 2019.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6625695/
興味や熱意を失ったのに書き続けることは読者に対しても問題に対しても失礼だろう。熱意が湧くまで一旦筆を置いて、途中だけれどもここで「〆」としたいと思う。
大麻推進派に無知無知煽られて調べはじめて、とても良い経験をしたと思っている。これは実に複雑な問題だ。まず、薬物規制全体の問題、健康へのリスク、社会への害の問題、有効性の評価、そしてデマを流す輩と、規制をなし崩しにしようとする政治的活動。そして何より間違った情報の方がとても多く、ウィキはあてにならず、大麻推進派ブログ、真逆が正確の情報を多く伝えている天邪鬼さんだし、厚労省や警察の情報は不足かつ古い情報も多いというなんというか荒野。
議論すればなぜそんな執念が湧くのかと思うほど、熱意を持って返事をくれる名もなき大麻推進派の方々。
刺激的だっだし、みんながろくでもない誤情報に騙されていると伝えるという使命感に湧いた。
興味を失った理由は、
① 大麻推進派の言説はほとんどレトリックを駆使したもので、現実のデータを無視したまやかしの議論とわかったから。
アルコールと比べても大麻の害は減りません。
➁ 気がついてしまったから。「あれ、これって医療デマの要素が強いじゃん」と。
がんに効くとか、何百回も薬効があるとか、エリクサーはこの世にありません。大麻という名前を消したらそのまま他の医療デマとして使える。
依存性のあるような薬物は、総じて素晴らしいと感じさせるもので、それが①➁のような行動を引き起こすのだろう。最初に調べはじめたときはここまで徹頭徹尾ひどいと思わなかった。
統合失調症との関連とか、ムリサイドとか医学的にみても普通に興味深かった。カンナビノイドが有望とは思えない(研究し尽くされているから)が、なかなか面白いと思う。用法や使用する疾患を限れば、使い道はあるかもしれないが、その頃には他に良い薬が沢山生まれていることだろう。
ヒトはなぜ、信頼できるはずのWHOや信頼性の高い論文より、SNSの噂やゴミ研究に惹かれるのか。
そんなことを書きながらではあるが、最後にヤフコメやブログ等で真剣に答えてくださった大麻推進派の方々と、外国の政府機関など引用元の情報を発行している方々に心からの感謝を伝えたいと思います。
ありがとうございました。
~~~~~果てない争いはきっと続く~~~~~




