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大麻のデマを考える 大麻の本当の真実(第一弾)  作者: ストップ大麻デマ!ボランティア
41/51

謎のポエムらしきもの ※ 本筋とは無関係です

想い出



小学校のひんやりとした厚いコンクリートの壁

僕は「まるで棺桶のようだ」と思っていた


どっしりとした太い柱には大きな亀裂があって

暗い隙間から黒くて重い空気が流れ出て

校舎全体をどんより満たす


小学校のひんやりとした厚いコンクリートの壁

「異世界に実はつながっているんだよ」と隣の席の女の子がひそひそ話で言った


どっしりとした太い柱には大きな亀裂があって、

異世界の楽しい空気や冒険心が溶け出して

校舎全体を賑やかにしているんだって


僕らは一緒に大きな亀裂を確かめに言った

目を瞑ったら異世界の音がきこえるかもよ


前髪に風を感じて、冷たい耳が熱くなった

どうやら僕が間違っていたようだ

棺桶のようだなんてもう思わない





裏設定:

この小学校はシャブコン(水を沢山混ぜたコンクリート)が多用されていて、欠陥だらけでその結果亀裂が走っている。このポエムの少年、少女が卒業した年に欠陥校舎として世間を騒がせる大問題となる。そして、大物政治家と施工業者の癒着が発覚したりします。それが、市を二分する政治抗争となり、少年、少女の関係も引き裂かれることになるのだが、それはまた別のお話。


エッセイにポエムとか小説とか混ぜる作者…

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