表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
想い紡ぐ道標  作者: 月見
88/133

特別編7「プロファイル 有馬夏妃・能登千里」


 コンコン。


「失礼します」


 空き教室にノックして入ってくる二人組。

 その正体は有馬夏妃と能登千里だった。


「よく来たな」


 そう声をあげるのは現在2−4の担任であり、1年時には千里の担任でもあった彩咲美鳴飛だった。


「よく来たって……彩咲先生がここに呼んだんじゃないですか」

「ってあれ? よく見たらあやっちもいるよ?」


 千里の言う通り、空き教室には先ほど言った彩咲美鳴飛以外にもこの作品の主人公である金森綾乃の姿もある。


「……何となく察した気がするわ」

「うん。その考えは間違ってないと思うよ」

「というわけで、黒板にいつも通りのテンプレを書いておいたからそれぞれ書いていってくれ」


 言われるがままに黒板に自身の詳細を書いていく夏妃と千里。


 名前:有馬夏妃

 誕生日:8月14日

 血液型:A型

 身長:157cm

 体重:42kg

 好きな食べ物:フレンチトースト

 嫌いな食べ物:脂っこいもの

 趣味:勉強

 特技:勉強


 姫城沙輝や桜田翔と中学時代の同級生。

 学年で常にトップレベルの学力を有している。

 メガネをかけており、そこまで目立つような少女ではなく沙輝のことがすきであったが想いを伝えるもその願いは叶わなかった。

 綾乃や千奈とは逆で一人であることに対して何も感じておらず、中学時代に他人と距離を置いていた夏妃に分け隔てなく声を掛けてきてくれたこと、自分にはないものを持っている沙輝に対して最初は悪い印象を持っていたが、徐々に価値観が変わっていく。

 綾乃が紗輝が好きであることに気づき、ことあるごとに衝突してしまっていた。

 その影響で吹っ切れて綾乃に対しては多少冷たかったものの、徐々にクラスにも馴染み始める。

 勉強が好きであるが、その理由が教育番組の「とどろきくん」が発端である。

 ※とどろきくんとは、この世界でやっている教育番組であり、主人公のとどろきくんを軸に科学を知ることのできる番組である


 名前:能登千里

 誕生日:12月1日

 血液型:O型

 身長:148cm

 体重:40kg

 好きな食べ物:ジャンクフード

 嫌いな食べ物:味の薄いもの

 趣味:お菓子作り、ファッション

 特技:大体の人とすぐ仲良くなれる


 夏妃の昔からの幼馴染。

 見た目が今どきのギャルであるが、夏妃に対し一人でいることを心配していた。

 他の生徒とはそれなりに中がよく、夏妃と険悪な状況の綾乃に自らの気持ちを伝えるなどでサポートに徹していた。

 基本的にはオールラウンダーな人であり、勉強や運動を卒なくこなすことができる。

 夏妃といることは多いが、綾乃たちを除いて他にも仲のいい友人が何人かいる。


「書き終わりましたけど、何で今私たちの詳細を?」

「本当はもっと早くやるつもりだったんだが、綾乃と夏妃があんな状態になっている時に差し込むわけにもいかず、やっと落ち着いたからこうやって紹介ができたわけだ」

「……なるほど、色々な配慮によって今に至るってことね」

「そんなわけで今回のキャラ詳細なんだが……正直記載された内容がほとんどであまり紹介できる部分が少ない感じになってしまうんだ」

「確かにこの二人については本編で大体のことを説明しちゃっている部分があるからここでの詳細って補足程度になっちゃうよね」


 みんな揃って頷く。


「まあ、作者の友人が勝手に私の設定をデビルハンターとか言い始めたのは気が狂ってると思ったけどね」

「え? 何のこと?」


 ボソッとメタいことを言った千里であったが、本編とは一切関係がないのでこのキャラ詳細は終わるのであった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ