便秘
調子がもう一つだねぇ。
今回の話で書きたいことは何だろうか。前作の延長線上のようなものなのだけども。なるべく面白い話を書きたいと思うのだけれども、そんな話のアイデアはなかなか降ってこない。近所の中学の吹奏楽部の音が聴こえる。練習をしているのだろう。朝に散歩もした。大体、いつもと一緒の生活だ。仕事量を減らしてだいぶ楽になった。調整は大事だ。
少し、書く気力がおさまってきた。もっと一旦、ちゃんと休んだ方がいいのかもしれない。まぁ、いいか。頑張ろう。軽い便秘で困っている。汚い話だけれども。僕はめったに便秘にはならないのだけれども、今回、胃腸薬をたくさん飲んだのでそのせいかもしれない。便秘がこんなにつらいとは思わなかった。書くのがつらい。何をするにしても苦しみと楽しみは表裏一体だ。苦しい中に楽しさがあったりする。
眉毛が薄くなってきた。前厄を迎えて何かの前兆なのかと怖くなる。まぁ、気にしすぎかもしれないけども。何とか前厄を乗り越えたい。でも厄年に福をつかむと落ちないそうなのだ。そういう言い伝えもあるので今年は頑張りたいと思っている。眉毛が薄くなるのはなぜだろう。インターネットであとで調べよう。
今日は書く調子が悪いなぁ。便秘だからかもしれない。お腹がポコポコ鳴っている。ガスが溜まっているのだろうか。あぁ、汚いなぁ。でも健康のために大事な事だからなぁ。便通の調子はずっとよかったのだ。母が作る朝の野菜スープのおかげでいい便がでていたのだけれどもなぁ。一度、お腹を壊すと復活するのに時間がかかる。胃腸は大事だ。
前作の読者が増えていた。完結したからだろうか。今作はまだ全然だ。読者は全然ついていない。前作はビギナーズラックもあったかもしれない。今回も読者が増えてほしいところだ。でも頑張り過ぎはよくないのでボチボチ頑張りたい。毎日毎日、書く事もないものなぁ。ネタがない。どこかへ遊びに行こうかな。いつもの平凡な土曜日だ。そんなにいいこともないなぁ。散歩にまた行こうかな。散歩ばかりしているなぁ。あぁ、書く事が詰まってしまった。何も思い浮かばない。
そのうちにいいこともあるだろう。今は平凡な日を送れることが大事だ。あぁ、いいことないかなぁ。頭ではわかっているのだけれどもなぁ。気持ちの上で充実感が欲しいところだ。でもそんなに満ち足りた生活なんてどこにもないのだろう、きっと。そう思っておいた方が楽かもしれない。そうじゃないとずーっと満ち足りた生活を追い続けることになる。ある程度の生活で満足することが大事なのかもしれない。上を見ればきりがないものなぁ。見果てぬ夢を追い続けるのは苦しいものだ。小説家になるということもそういうことなのかもしれない。見果てぬ夢なのかもしれないのだ。たぶん。まぁ、わからないけども。あきらめたら楽になるのだろうけども。けれども書く事は好きだし。あきらめることは難しいのだろう。
いいことないだろうか。