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『よるごはん処 月の影』にて、あなたと神様を待つ

作者:ゼン
理不尽な職場で、身に覚えのないミスを押しつけられ、退職した樒(しきみ)。その矢先、母から一方的にかかってきたのは、亡き祖母の食堂を継げという電話だった。
一月後、小さなキャリーケースを引き、樒は田舎町へ引っ越すことに。
埃の積もる店『月の影』。思い出の匂いがまだ残る厨房。
そこで出会ったのは、祖母の飲み友達だったと語る男だった。

「今夜、客が来る」
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