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友達とゲーム中に入ってきた美少女が可愛すぎる。1-1
一章 なんでこんなテンプレ場面に遭遇するんだよ…
「えっと…君誰…?」急に入ってきた美少女に驚きながら聞いた。
そして滑らかな髪、美しく透き通っている深い青色の目、金髪のロングヘアの美少女はこういった…
「こんばんは…ア、アリスです…きょ、今日からこの家に住むことになりました…湊音くん?よ、よろしくお願いします…」
ア、アリス? 今日からここに住む?急すぎる展開に頭がついて行かない
とりあえずよろしくと言っておこう「え、あ、うんよ、よろしくアリス。」
「では、おやすみなさい。明日の学校もよろしくお願いします。」ガチャっと言う音とともにドアが閉められた。「え、学校同じ!?一緒に行くの!?」
さっきから急展開すぎる頭が痛くなってきた「うん、とりあえず寝よう」
湊音は寝ることにした。