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#5 委員会

みなさんこんにちは!アオです!

それでは「転校生VS私の恋愛バトル」をどうぞ!

好が入部届を出してから数日後.....ある日の休み時間に

好「入部届が無事、受理されて今日から正式に陸上部になった!」

私「お~。おめでとう!」

好「ありがとう!これから大会とかもあるから頑張らなきゃ!」

私「そうだね。私のところも夏休みには大会があるからなぁ~。」

綾香「2人とも部活も頑張らないといけないけどそろそろあれを

   決めないといけない時期だよ!」

好「?なにそれ?」

私「.....何かあったっけ?」

綾香「しっかりしてよ!委員会決めだよ。委員会決め!」

私「あ~!確かにあったね。そんなの。」

好「私の前の学校にもあったよ。」

綾香「多分、全中学校あるだろうね。で、入る委員会決めた?」

私「ん~。まあ前と同じ福祉委員会でいいかな。」

綾香「また~?」

私「だって、やることが少なくてかなり楽だから!」

好「ほかにどんな委員会があるの?」

綾香「今言った、福祉委員や図書委員、美化委員、給食委員

   保健委員、生活委員、放送委員あとは.....」

私「あと、行事委員や生徒会とかだね。」

好「めちゃくちゃあるね。」

綾香「まあ、うちの中学では全員が委員会に入らないといけないからね。」

好「そっか.....具体的にどんな活動をするの?」

私「それは全部話すと長くなるから後ろに貼ってあるあの紙を

  見た方が早いと思うよ。」

と私は後ろの黒板に貼られている紙を指差してそう言った。

好「ありがとう。見てみる!」

と好はそう言って後ろの方へ向かって行った。

数分後.....

好「見てきた!全体的な内容は把握できたよ!」

綾香「どの委員会にするか決まった?」

好「ん~。放送とかやってみたいから放送委員かな。」

綾香「あ~。いいね。私は今回どれにしようかな......」

ふと時計を見ると授業開始1分前くらいだった。

私「やばい!授業始まる。」

私が慌ててそう言うと綾香も時計を見て

綾香「ホントだ!じゃあとりあえず委員会決めてね!」

そう言って綾香と好が慌てた様子で自分の席へ戻っていった。

授業が開始されると綾香の言っていた通り委員会決めになった。

学級委員を除く残りの生徒で委員会の役職を決める。

決め方としてはその委員会のところで集まり決めるという感じだ。

休み時間のときに好の言葉を思い出していた。確かに新しいことを

やるのもありかも、と私は思い福祉委員会ではなく図書委員会にすることにした。

図書委員会の決められた場所へ向かうとその中には翔もいた。

もし同じ委員会になったらうれしいなと思いつつ他にくる人がいないかと

待っていると数人来た。そして完全にそれぞれの委員会が振り分けられて

決定となった。私はこの図書委員会に入ることができ、翔と一緒になった。

私が仕組んだと言えたらカッコイイが全然そんなことのないまぐれだ。

でも翔と一緒になれてめちゃくちゃうれしい。

翔「紗耶香、一緒によろしく。」

私「うん。よろしく。」

やばい、かっこよすぎる。神様ありがとうと心の中で私は一人で感謝をした。

ちなみに、もう2人同じ図書委員にメンバーがいるが、これがまさかの

リア充だ。私は2人を心底恨みながら一緒になったことによろこんだ。

その次の休み時間.....私は翔と一緒になれたことを気にしすぎて

あまり周りが見えていなかったので好や綾香が何委員会になったのか

把握ができていなかった。教えてもらおうと声をかけた。

私「綾香、何委員に入った?」

綾香「えっ?見ていなかったの?私は保健委員だよ。」

私「うん、見ていなかった。保健委員かぁ~。私は....」

そのとたん、綾香は腕を目の前にやって言葉を遮った。

綾香「わかっている。紗耶香は図書委員だってことくらい....」

私「そうだけど.....なんでわかったの?」

綾香「だって、翔と同じになって完全に浮かれていたのを私はこの目で

   はっきりと見ていたからね。」

私「そうなんだ。そうなんだよ!翔と一緒になれた!うれしい!」

綾香「いいね。ここから遊びに誘って告白して青春の道まっしぐらだよ!」

私「そんなに急には無理だよ!」

綾香「いけるよ!いける!」

私たちが少し大きな声で話していると....

好「ん?なんの話をしているの?」

綾香「あっ!好いいところに!聞いて紗耶香がさ、」

私はとっさに綾香の口をふさいで続きを言えないようにした。

綾香「ん!んんんんん!」

何を言っているのかわからなくなっていた。私は安堵しながら

私「委員会、何になった?って話をしていたの!」

好「そうなんだ!で、綾香がなんか言っていたけど....?」

私「なっ....なんでもない!大丈夫だから!」

私はとっさに隠して話題をそらそうと周りを見ていた。

好「何か隠しているよね?」

私「そっ....ソ ン ナ コ ト ナ イ ヨ。」

私はそうです。と言っているかのようにカタコトになっていた。

好「まあ、いいや。私は無事、放送委員会に入れたから!」

私はなんとかはぐらかすことができたと疲れていた。

これから委員会楽しみだなと私は思っていた。

読んでいただきありがとうございました!

コメント(感想)や訂正を教えてくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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