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#22 文化祭1日目!

みなさんこんにちは!アオです!

それでは「転校生VS私の恋愛バトル」をどうぞ!

今日は待ちに待った文化祭の1日目だ。1日目はAグループが校内を

回るので私たちはクラスの屋台を行うことになっている。

正直2日とも校内を回って楽しみたいというのが本当だ。

それでもやっている側でも楽しいのは間違いない。

翔「よし、今日は文化祭1日目!みんなで力を合わせて頑張るぞ!」

一同「お~!」

私たちはそう言って手を振り上げた。体育祭でもないのに

一致団結しているようですごいなという感想を抱いた。

時刻は8時30分。文化祭開始まで残り20分だ。

好「残り20分よ。それまでに各自持ち場に着くように!」

好の指示によってみんなぞろぞろと持ち場へ向かって行った。

私は綾香と一緒に客引きや接客を担当することになっている。

綾香「よし、紗耶香行こう!」

私「うん!そうしよう!」

そう言って私たちは廊下の方へ出た。廊下へ出ると少しずつだが

他のクラスからも出ている人がいた。廊下も先生たちによって

飾り付けされており文化祭という雰囲気が出ている。

そして数分後...放送が鳴りだした。

放送「ただいまから第37回文化祭を行います。

   1日目はAグループの人たちが校内を回ります。

   Bグループの人たちは持ち場に着きましたか?

   それでは文化祭を始めてください!」

という放送の人の爽やかな声とともに文化祭が開始された。

開始の合図とともに2階などから足音が聞こえてくる。

Bグループの人たちが移動している音だろう。とりあえずたくさんの

人が来るように私たちは客引きをする。頑張るぞ!

綾香「2-Bは焼きそばの屋台をやっています!どうですか~?」

綾香はそう言って声を張って客引きを始めた。私も負けてはいられない!

私「焼きそばです!どうですか~。」

そうは言ったもののまだ昼時ではないので全然人が入ってこない。

私「全然、来ないね。」

綾香「そうだね。でもまだ始まったばっかりだから大丈夫だよ!」

私「そうだね。焼きそばはどうですか~。」

私はそう言って声を張り上げた。他のクラスも同じように客引きをしている

姿が見えた。しかし飲食の屋台をやっているところは私たちのクラスと

同じように苦戦しているようだ。まあお昼時ではないから仕方ない。

私たちが声を張り上げて客引きをしていると教室から翔がやってきて

翔「二人ともありがとう。でも喉壊さないようにね。

  昼が本番だからそこまではしないようにね。」

綾香「わかっているよ。ね。」

綾香はそう言って私の方に顔を向けてきた。

私「もっ...もちろんだよ!でも午前も頑張るよ!」

翔「それは頼もしい。それじゃあ頼むよ。」

翔はそう言って教室へ戻っていった。

綾香「良かったね。」

私「えっ...なにが?」

私がなんのことかわからないという顔をすると綾香は静かにため息をついた。

時刻は10時過ぎ....少しずつではあるが人が多くなってきた。

小腹を防ぐためでも食べる人が増えてきたのだろうか。

それと同時に少しずつだが教室で手伝うことが多くなってきた。

教室で行うことは接客や少ししかないテーブルの片づけなどだ。

焼きそばを作るのは他にも複数人で行っている様子だった。

翔と好は学級委員長ということもあって今どうなっているかの状況把握や

助けが必要なところのヘルプなどを行っていた。

翔に恋心を抱いているはものの好となんだか似合っているなと思ってしまう

ことがあった。しかしそれでも私の気持ちは....

そうこうしているうちにあっという間に11時30分。完全に今がピークであろう。

私たちも完全に教室の中へ入り手伝っていた。廊下には長蛇とまではいかないが

それでもまあまあな列で並んでいた。まさかここまで人気になるとは。

テーブルが少ないので教室内で食べれる人数は限られる。

持ち歩きで食べてもらえばよいのだが昼時なのでそんなこともできずに

というわけで列ができてしまっている。

綾香「さっき、言われたんだけど、今列に並んでいる人で持ち歩きの人に

   優先的に持って帰れるように指示を流してだって。」

私「わかった。じゃあとりあえず呼びかけてみるね。」

綾香「うん。その間に私は少し焼きそばを持っていくから!」

そう言って私たちは別行動だが力を合わせて列をさばいてゆく。

そして既に時刻は2時を回っていた。だいぶ人の足も途絶えてきて

教室はかなり人が少なくなっていた。そこのタイミングで

先生「とりあえずひと段落かな。みんなお昼はお疲れ様!

   まさかあんなに人がたくさん来るなんて先生も予想外だったけど。」

そしてまばらだがちょこちょこと人が来たものの昼ほどではなかった。

放送「4時になりました。これにて第37回文化祭の1日目を終了します。

   生徒の皆さんは速やかに下校をしてください。」

先生「え~、今放送があったように1日目終了だ。みんなお疲れ様。

   明日はみんなが校内を回ることができる。

   思いっきり楽しむように!それでは体調を崩さないようにな。

   さようなら!」

一同「さようなら!」

2日目に期待を膨らませ帰路に着いた。

読んでいただきありがとうございました!

コメント(感想)をくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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