#21 文化祭の準備
みなさんこんにちは!アオです!
それでは「転校生VS私の恋愛バトル」をどうぞ!
体育祭が終わりもう1か月がたとうとしている。次の行事は何と言っても
文化祭だ。前の綾香のおかげで私は翔たちと回ることができるから
私は楽しみで仕方なかった。恋愛という意味でも普通に文化祭という
意味でもどちらとも取れるような感じだ。
先生「それでは今から文化祭の準備を皆さんにはしてもらいます。
学級委員長を中心として誰がどれを担当するかを決めてください。
ここからは学級委員長の2人に任せます。それではお願いします。」
と言って先生と学級委員長が入れ替わった。
好「じゃあそれぞれやりたいところを選んでください。」
翔「準備も楽しむ気持ちで取り組むといいですよ!」
学級委員長2人の呼びかけによってもめることもなくすんなりと決まった。
翔「決まったので自分の準備の担当のところで集まってください。」
私はどれでもいいと思ったが、綾香と一緒にやりたかったので
私は小道具だったり外観を作成する係になった。ちなみに翔と好は
一緒に客引きの係で準備の間は手伝ってくれるそうだ。
屋台なので準備するものとしては少ないがその分、
当日たくさん働く人が多いのだろう。
綾香「ここ、何色がいいと思う?」
私「そうだな、あまり派手にしすぎない方がいいから水色はどう?」
綾香「いいね!じゃあ水色取ってもらっていい?」
私「わかった。」
私はそう言って近くにあった水色のペンを取った。
綾香「ありがとう。紗耶香はここの部分、塗ってもらっていい?」
私「了解~。ペンはこれでいい?」
綾香「うん!いいよ!」
私たちは他の部分もあるため、手際よくやらなければならない。
翔「どう?順調そう?」
綾香「うん。順調。まだ始まったばかりだからここまでしか終わってないけど。」
翔「OK。じゃあ俺はこっちの方を手伝うわ。」
綾香「ありがとう。助かるわ。」
綾香と翔は幼馴染だけあってかなり息がぴったりだ。そのおかげで
私のところもはかどっていた。それと同時にうらやましいという気持ちも沸いた。
男子「翔~。ちょっとこっちも手伝ってくれ~。」
翔「わかった。好、ここの部分やってくれないか?」
好「わかったよ。やっておくから言ってきて。」
翔「サンキュー。助かるよ。じゃあ言ってくる。」
そして翔とすぐに好は交代した。この二人も学級委員長というこで
やっぱり息がぴったりだ。
好「なに、ボーっとしているのよ。時間は少ないわ。やりましょう。」
ボーっとしている私に好はそう言った。二人がすごすぎて私は
それに見入ってしまっていたからだ。そしてそう注意した好は
今回は恋のライバルよりも強力しようという感じに思った。
私「あっ....ごめん。そうだね。」
少し驚きながら私はそう言って手を進めた。やること数十分....
チャイムがなって少しすると
先生「はい。今日はそこまでまだ残っているところは
次に行いますので速やかに帰ってください。それではさようなら。」
そう言って私たちは少しづつ片付けを始めていった。片付けをしていると
綾香「そういえばさっき手伝ってくれた好、いつもと違ったよね。」
勘の良い綾香はすぐに気が付いたようだ。
私「散々、恋のライバルだったけど今だけはお互い協力した方が
お互いの後に良い結果になるだろうからかな?」
綾香「へぇ~。そうなんだ。私にはなんだか翔にできるってところを
見せつけてやるっていう感じに見えたけど。」
私「そうなんだ。まあ私の意見なだけあって実際には聞いていないけどね。」
綾香「そうなんだ。まあ聞けるわけないだろうけどね。
とりあえずそれなら協力しておいた方がいいと思うよ。」
私「うん。もちろん、私は協力するよ。」
綾香「それと最後に、頑張ってね!準備もそうだけど恋も。」
私「わかっているよ!頑張る!」
私はそう言って綾香と別れた。準備もそうだけど本当に楽しみ!
数日後....今日も日課が終わった後には残って準備をすることになっている。
綾香「そっち取ってもらっていい?」
私「うん。わかった。でももう少ししたら終わりそうだよね。」
綾香「そうだね。本当にもう少しだ!あとは当日頑張るだけだね。」
私「そうだね。」
好「どう?だいぶできてきた?」
私「うん。見ての通りかなりできてきたよ!」
好「そう。じゃあそれが終わったらあっちの方を手伝ってくれるかしら?」
綾香「了解。これをこうしたらはい完成!」
私たちはできた作品を真上から見下ろしていた。かなり良い出来栄えだろう。
私「綾香、お疲れ様~。じゃあ向こうも手伝いに行こうか?」
綾香「そうだね。行こう。」
私たちはそう言って完成したものを先生に提出し、まだ残っているところを
手伝いに行った。残っているところも残りわずかで準備はほぼ終わっていた。
そしていつも通り終わりを知らせるチャイムが鳴ると
先生「はい、お疲れ様でした~。えっとこれで文化祭のクラス内での
準備は終わったのであとは当日だけです!頑張りましょう!」
一同「はい!」
先生「それではさようなら!」
一同「さようなら」
読んでいただきありがとうございました!
コメント(感想)をくださるとうれしいです!
それでは次回お会いしましょう!アオでした~!




