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#16 青春の一ページ

みなさんこんにちは!アオです!

それでは「転校生VS私の恋愛バトル」をどうぞ!

係決めが行われてから1週間がたった。ついに後期が始まったのだ。

それと同時に全ての学級組織が新しくなり私は書記に。

と言ってもこれまで通りの日常なわけなのだが...

来月には体育祭が控えている。またその次の月には文化祭と行事がかなり

多くつまっている。これからが楽しみだ。

翔「今から体育祭のリレーの走順を決めます。」

好「クラスでの戦力はどのようにしたいか意見がある人は手を挙げてください。」

その呼びかけにちらほらと手が挙がったのが見えた。好が指名をして

「最後に早い人を入れて一気に追い抜かすという戦法」や

「早い人と普通の人を交互に入れて段々と抜かす」という意見が出た。

結果的には後者の意見となった。それを軸にしながらクラス内での走順を決めた。

学級委員長の2人が頑張ってくれたので私たちは仕事がかなり少なかった。

好のことはライバルだと思っているがこういうときは感謝しかない。

そして無事クラスの走順が決まった後.....

翔「それではこれで行きたいと思います。」

好「先生、リレーの走順が決まりました。」

先生「はい、ありがとう。」

と先生は言ってスマホを取り出し黒板を写真に収めた。

そして放課後、

好「翔、お疲れ様~。」

翔「おう、好もお疲れ。すぐに決まって良かったよ。紗耶香もありがとう。」

私「いや、そんな...私は全然ほぼやっていないから、」

翔「でも俺たちだって助かったぜ。なあ、好?」

好は少し不機嫌な顔になりながら

好「そっ....そうね。ありがとう。」

それが本心なのかはわからなかったがお礼を言われて悪い気はしなかった。

翔「にしても、ここから体育祭の準備は燃えるぜ!」

いきなり翔の周りには熱がまとった気がした。

私も行事に燃えるのは好きだから体育祭が楽しみだ。

それから数日私たちのクラスを含めて学校の全クラスが体育祭の練習に

必死だった。もちろん全校1位を狙うためだ。

こうやって学校中で行事に熱く燃えるのは楽しいと私は思った。

練習中、気が付かれないように翔の顔を見た。全力で取り組んでやるとでも

言いたいような顔で真剣さが伝わってきた。その姿に私はまた惚れた。

徐々に暑さが和らいでいき時期は10月に差し掛かろうとしていた。

体育祭まで残り1週間程度だ。ここからは本格的に運動場が整備されていく。

そしてその日の帰り、私たちは先生に集められた。

先生「ごめんね。放課後まで、えっともうすぐで体育祭だけどその準備を

   手伝ってほしくて呼んだの。」

翔「準備ですか....」

先生「そう、体育祭前日の放課後に各クラスの学級委員長と書記に

   運動場の整備や教室の整備を行ってもらいたくて頼めるかしら?」

もちろん断る理由など全くない。私たちは目を合わせてうなずき

翔「はい。わかりました。」

先生「ありがとう。じゃあ前日の放課後によろしくね。」

そう言ってその日、私たちは帰宅した。

そして体育祭に胸を膨らませながら待つこと数日。ついに体育祭前日。

先生に言われた通り私たちは運動場に集合をしていた。

10月に入ったというのにまだ夕方は暑さが残っていた。

好「本当に、10月なのに暑いわね。」

翔「そうだよな。」

そんなことを話していると先生がこちらに来て

先生「集まってくれてありがとう。じゃあ今から各自指示するところに

   言ってもらえるかしら。」

先生はそう言って指示を出した。私と翔と好は本部のテントの設置だ。

テントの設置の仕方を先生から聞いて私たちはテントを取りに行った。

私「あれ?ここってどうやるの?」

翔「そこは確かこうやってこうしてこう」

翔はものの数秒で私がわからなかったところを行った。

私「すごい!一瞬で!ありがとう。」

翔「どういたしまして。」

好「翔私のところも手伝って~!」

翔「今行くよ~。」

なんだか私が全然できなくて翔の足を引っ張ってしまっているよに思えた。

そして翔のすぐ行ってくれる頼もしさにまた私はさらに好意が増えた。

3つの本部のテントを張り終わると、

先生「ありがとう。助かったわ。多分これで大丈夫だから帰っていいわよ。」

先生にそういわれたので私たちは帰路についた。帰る途中

好「翔、テント張るの上手かったけどキャンプとかしていたの?」

という好の言葉に私は確かにどうしてだろう?と思った。

翔「そうだよ。元々お父さんがキャンプをよくしていたからそれに連れられて

  テントを張るのはいつの間にか覚えていたんだよ。」

へぇ~。そうなんだ。キャンプか私は全然行ったことなかったな....

好「いいなぁ。私、キャンプ行かないからな。」

翔「確かに気軽に行ける人は少ないだろうね。でもはまると結構楽しいよ。」

そんなキャンプの話をたっぷりと翔から聞かせてもらっていると

翔「そういえば冬休みに大勢でキャンプ行くからそれに来ない?」

思ってもいなかった誘いに私はすぐに

私「行く!」

と食いついた。

好「私も行きたい!」

翔「わかった。お父さんに相談しておくね。」

まだ早いがキャンプが楽しみだ。

読んでいただきありがとうございました!

コメント(感想)をくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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