C国民族デモ その2
<前回までのあらすじ>
C国にて民族デモが起こり弾圧の任務が課せられた。
C国の首都は色鮮やかな民族衣装をまとった老若男女であふれてました。彼らは
「独立」
だけを望んでいるのでしょう。しかし、我々はこれを弾圧しなくてはならないと思うと気が引けそうです。
我々、第10班は住民のみなさんに警戒されないために各々私服やスーツに着替え周辺にいる住民へ避難を呼びかけてました。住民の中には事情をご存知のようでいろいろ話をなさる老人がいました。
商店街で呼びかけをしてると近くにあるデパート付近から突如銃声と悲鳴が聞こえました。すると耳につけていたインカムからラウハ大尉の声がしました。
「礼二、聞こえるか。今どこにいる。」
私は「商店街にいます。」とすぐ返事しました。するとラウハ大尉は、
「そこに向かってくれ。自分は遠い住宅街にいるから現場に行くのに時間がかかる。状況確認を行い、自分に報告してくれ。」
「了解しました。」
その一言でインカムからはラウハ大尉の声がしなくなり私は全速力で現場に駆けつけると、そこには想定外なことが起こっていたのでした。
閲覧ありがとうございます。
さぁ、特殊班がC国へとやってきました。このC国での話は全て如月礼二目線です。他の班員より一番近くにいる礼二にラウハ大尉は状況確認をするよう指示しました。
礼二がみた光景とは一体なんなのか。それはまた次回。
あと更新に関してですが、基本朝晩8時に更新するよう、執筆していく予定です。間に合わない場合は9時、10時と一時間ずつずれていきますのでよろしくお願いします。




